今日はLascia ch'io piangaのレッスンでした。
その前に、前回の課題曲を仕上げて…
(喉の調子が良くなくて、思った様な細かい表現が出来ずに終わってしまった悔しい)
予習していたレチタティーヴォを
と思ったら、「先にアリアを歌ってみましょう」と言われて若干焦る
まだイタリア語の発音調べてないし…。殆ど何もしてない。でも、知ってる曲だったので何とか歌えました。
最後の方で躓きましたが、「初めて見てここまで歌えるのは凄いですよ」と褒められて、嬉しくなってルンルン
そして、やっとこさ初のレチタティーヴォを習うことに
激しくて叫んでる感じがカッコ良くて、歌ってて大好きになりました。
台詞が歌になっているので、役者になった気分で、正にオペラって感じですよ。
喜んで歌っていたら「みんなレチタティーヴォは恥ずかしがるのに、積極的で良いですね」と言われました。
私、結構変わり者かもしれません
ブログで好き勝手思ったこと書いておりますが、もしや…考えることぶっ飛んでる⁉️
ま、いっか
練習の時とは違い、伴奏が入るので、とっても楽しかったです。
即興で合わせて行くこの感じが、ワクワクドキドキで。
上手に伴奏をリード出来るように歌いたい
伴奏の練習している人がおったら、一緒に練習して、歌とピアノの掛け合い、タイミング、リード&フォローの感覚を掴めるのになぁ。
あ、でもピアノ弾く所少ないから、伴奏の人は退屈か…。