ゴッホ
20/12
Kunsthaus
私にとっては、
人生なんて一瞬のものです。
この一瞬を切り取ることは、
何よりも儚く切なく尊いものです。
一瞬とは瞬きよりも
遥かに瞬間的でなければなりません。
瞬間的であればあるほど
この世には
普通に目で見ているだけでは
想像出来ない色が
存在しているものなのです。
日本の浮世絵の
瞬間を切り取った絵のように、
永遠と思われる程の
短さの中には
全てを繋ぐ様な色
そして全てを統一させる
クオリティが潜んでいるのです。
よく見れば見るほど
世の中は波動でしかなく
全てが繋がり
大きな渦を巻いているだけなのです
そしてこの真実は
できる限り短い
瞬間的な世界に
潜んでいるのです。
色の移り変わり
Flickering of the lights
Shift of colors
色の波打つ姿
これが全て現実に起きているのです
しかしあまりにも
瞬間的なことでありすぎて、
私達は真実を見失っているのです。
真実というのは
最も小さく短い
マクロの世界に
その本当の姿を表しているのです
目叩きをして
真実を見失うのは
もったいなさ過ぎます。
真実の本物の姿を
完璧に捉えること、
瞬間の一瞬に心を捉え
そこに心を置き生きるのです。
瞬間というこの世で
一番短い時間の単位に
永遠が存在するのです。
何故永遠かというと
そこにはまやかしの無い
真実の姿が
映し出されているからです。
その真実の
凄まじい魔力
その溢れる力に
心踊るのでは無いですか
ここにはあらゆる可能性があり
そして全てが起こっているという
証拠であり答えになるのです。
全ては始まりであり
なしえることが
出来るものなのです
私はここに
可能性というものを
表現したかったのです。
可能性とは
全てを巻き込み
なしえることが出来る
唯一の方法であり
それを証明することが
私の意味であるのです。
全てのことは
起こっている
その証拠がここに広がっているのです。
全てのことは起こっており
起こっていない事は無く
この永続性の中に
全てが閉じ込められているのです。
可能性を信じる
とは言うことは簡単でも
なかなか腑に落ちないことも
あるでしょう
是非ここで
可能性が本当に存在するという
証拠を見に来て欲しいのです。
時間をマクロで
見れば見るほど
可能性というのは
本当に存在するのです
