洋梨のタルトでした!


りんごはもう、(自分の中で)特別だから除外するとして…
タルト、と聞けば一番に浮かぶのは洋梨のタルトです。
フランスでも、洋梨とアーモンドクリームのこのタルトは「タルト・ブルダルー」と呼ばれてて…やはり人気だそうです。
おいしいし、この見た目も大好き!

洋梨は、缶詰のものを薄くスライスして、倒して飾っているだけなのですが…
そんな簡単な作業をしてるように見えないところも、また好きです(えー)。


おいしくできてよかったです!
タルトの伸ばし方の説明も、前よりかはスムーズに…できた…かな。
あれは何度もやることで上手くなるのです。最初、ボッロボロに伸ばしてた私が言うのですから間違いありません(……)。
できたできた!

タルト生地をブリゼに変えて、
中にアーモンドクリームを入れないりんごタルト!
紅玉じゃないけど、おいしくできました!

よっしゃ!メニュー追加!
…といきたいところだけど……作ってて気づいた…

「鍋1こしかないじゃん…!」


………買わなきゃ。……どうせ、シュー生地やるならいるんだし……。
あとブリゼは自分が作りなれてないせいで「なんでこれをするのか」とか忘れまくってる!要勉強です。


…ああ、あと、紅玉→普通のりんごに変えたことで一点だけ失敗が。
紅玉3個をそのまま普通のりんご3個に置き換えちゃだめだやな!質量的に!!ていうかそんなこと早く気づけ!私!!(飾り分が大量にあまった…食べたけど)
まだまだりんごタルトへの挑戦は終わらない…。
…お菓子には紅玉が最適とされる。
日本のりんごは、生食でおいしいように改良されて、柔らかく、水気の多いものが最近の主流になっている。しかしそれはお菓子作りには向かない。それらは加工(煮たり炒めたり焼いたり)している間に水分が出すぎてしまう。
火を通しても水分があまり出なくて、形がくずれない…紅玉。お菓子を作る人にとっては譲れない点でもあるかもしれない…紅玉。

もちろん私も紅玉は好きだ。あの小ぶりな感じも、酸味の多さも。
だけど…だからと言って、紅玉以外ではお菓子作れない~!というのも…どうなんだろう?
紅玉は他のりんごに比べて割高だし、(少なくとも私の住む大阪では)やや手に入りにくい。
そして、出る時期が本当に限られている。
いつもお店に並んでいる…そして、多くの人が買っているだろう「紅玉以外のりんご」。
それでお菓子が作れない、っていうのは…非現実的というか。…「お菓子作り」をますます「特別なこと」にしてしまっていないだろうか。



…とまあ、深刻そうに書いてみましたが、
「明日りんごのタルトにリベンジするつもりで買い物行ったら紅玉が売ってなくてしかたなく普通(?)のりんごを買った」ってことなんですけども…(えー)。
紅玉以外でもおいしく作れるということを実証できるか否か、それは全て明日の結果次第……。
たかこさんの4冊目、より「チーズクリームサンドサブレ」作ってみました!


簡単なんだけど、おいしい!
…こういう、サブレとかクッキーとかってあんま家で作ってない気がする…。
簡単そうで、難しいからかなー…。
地味に上と下で、サブレの色(焼き加減)違うし……ああ……。
京都で好きな食べ物…と言われると多すぎて選べない感じですが、
デパ地下にもあるイメージの…「わかりやすい」銘菓の中では、ダントツこれが好きです。

…パソコンの上に置くなって感じですね。

「阿闍梨餅」。あじゃりもち。最初、全然読めませんでした。
読めないながらも、初めて食べてそのおいしさに驚き、必死で名前を覚えたお菓子です(……)。
うすーい外の生地はもちもちしていて、中身のあんこ共々……なんともいえない食感が、最高です。
また伊勢丹とか通ったら、買ってしまうんだろうなあ……。