今日は、1日観光の日です。

私と娘は象乗りと市内観光

夫と息子はラフティングとジップラインと象のり

まずは私達から・・・



8時半にホテルの正面玄関集合

ホテルのあるマイカオビーチクラブは、プーケット一番の繁華街
バトンビーチから車で約1時間と離れているため
貸切ツアーになります。
(確か一人につき350バーツ追加)

日本語を勉強中のタイ人のガイドさんとドライバ―さんが乗用車でお迎えにきてくれてレッツゴー



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まずは、1837年に寺院で3人の高僧が祭られています。


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こちらは仏舎利塔

最上階に仏様の骨が祀られています。
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こちらは写真になりますが、仏様の骨だそうです。


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建物の上から遠くまで見えます。

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遠くには45mの高さのビッグ・ブッダもみえました。

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車を走らせていたら、
あの電線髪の毛みたいでしょう!?とガイドさん。

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この電線、可愛いもんで、この先もっとすごいのやこのまま下まで垂れ下がっているところも沢山ありました。


ラワイビーチを通り過ぎ

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プーケット最南端のプロンテプ岬に

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ガイドさん、大サービスのつもりなのか?カメラを渡したら放さない。

あのポーズしてこのポーズしてと大騒ぎ(笑)

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これもそう!

この向こうが崖なの。
立ってこっち向いて~とか、
怖くて怖くて・・・

モデルさんみたいに座ってみて~とかね。

日本人ってあまりそういう風に写真を撮らないと思うんだけれど・・・
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カロン・ビュー・ポイントから

こちらは夜になるとカップルがたくさん来るそうで、
彼氏ができるまではさみしくなるから仕事以外では近づかないことにしているとガイドさん。

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カタヤイ・ビーチとカタノイ・ビーチが見えます。

あのあたりは高級別荘地なんだそうです。

その後は、象のりに行きましょう!

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写真ではジャングルの中を歩いていくようなのもありましたが、
私達は荒地でした。
(夫と息子はジャングルの中だったのはいいのですが、
沢山の蚊に刺されてぼこぼこ。
虫刺されの薬塗っていたはずなんですが)

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ガイドさん、たぶん日本人のお客さんに教えてもらったのかな?
日本語で「ぞうさん」を歌ってくれました。

二人で乗っている写真を撮ってほしいとおもったら、
1枚500バーツと言われました。

それでも欲しいとお願いしたら、
カメラマンがいくら呼んでも来ず(笑)
ガイドさんがこっそり、たぶん象使いの人が内緒で撮ってくれると思いますから、
チップをはずんであげてね~と。


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象使いの人にカメラを渡したら、象から降りてパチリ。

何枚も撮ってくれました。

戻ってきたから、これで終わりかな?と思ったら、
今度は娘に象使いが座っていたところに移動しろ!と。



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娘大感激!

次はママ~と言ってくれましたが、
どんくさい私なのでうまく乗り移れず落ちて怪我でもしたら
しゃれにもならないとやめました。

すると、そのまま象を歩かせムービーを撮ってくれて、

最後に木の下でまたパチリ。

おそらく50枚くらい撮ってくれました。

チップは100バーツとツアー会社の紙に書いてありましたが
200バーツにしました(#^.^#)

もっと上げてもいい位でした。




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その後は、20バーツだったか50バーツだったか忘れましたが、
バナナを一山買って象さんにプレゼント!


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うまく口に入れられないと鼻がぐーんと来るので可愛かった!

この後はランチです。

長くなりそうなので、またあした!!