僕は覚醒剤取締法違反で逮捕された、元教員です。









昨日は高校時代にクラスで明るかったリーダー的女子が心配して電話してくるという、鮮明な夢を見ました。


誰かに心配してほしいのかもしれません。


人は不安な時、慣れた人や心開ける相手がそばにいてくれるだけで安心します。










心の安らぎを求めているんでしょうね。


30代も半ばになって、だんだんと若さが羨ましいと思う年頃になってきました。


ここで記事を読んでくださっている方は、もう少し平均年齢が上なので、

30代で何を言っているのだ?…と思われてしまいそうですが、

もう若いとは言いきれないところが多々あります。










若い頃は、全てが輝いていました。


自分がやりたいことを常に夢見て、

それに向けて努力したことは報われ、

サボったことはそれなりの結果にしかならないという経験を積み重ねてきたからです。


でも、勝手にいろんな荷物を背負うことになって、

それが重くて苦しくて前に踏み出す勇気もなく、

誰かのサポートも明るい顔で大丈夫だと跳ね除けていく生活を続けてきたら、

何も残りませんでした。












それでも、こいつは意地を張っているだけで、本当は弱いやつだから心配で見ていられない、と支えてくれる友人や家族がいます。


弱いやつ?

不器用なやつ?

生き方下手?


…まぁどれでもいいですが。











高校時代なんてついこの前、という意識だったのがもう教員時代の教え子ですら社会人になっている年齢。


7つ、8つも年下の先輩に敬語を使い、仕事を教えてもらう日々。


タテ社会ではないので年齢は関係ないのですが、

自分の人生の歯車はどうしてくるってしまったのか

時々虚しさを覚える場面があります。










高校の卒業アルバム。


ずっと開いていないけど、友人や仲間からの寄せ書きがびっしりです。


その中に、「苦労人は報われるものだよ」と書いてくれた不器用な友人がいました。









今、その人は声優やナレーションの世界で活躍しているようです。


facebookなんか眺めているだけですが、

人の活躍を知ると、

自分もやりたいことを貫けばよかったのかな?なんて思うけど、

別に教員生活が嫌なもので辛いものだったとも言いきれません。










何なら未練があるぐらい。


隣の芝は青く見えるもので、

自分もまた花開く時期が来るのだろう。


だから、それまでは目の前のことを頑張ろうと思っています。










職場でも使うので、フォークリフトの講習を受けに行くことになりました。


介護福祉士の実務者研修を終え、

某音楽教室の指導グレードを持ち、

取り上げられたけど多数の教員免許を持ち、

フォークリフトに乗れる福祉スタッフ&塾講師を目指します。










完全に路頭に迷っていますよね。


今も大事だけど、最終的にラクして生きるってどういうことなのか…

そこはもう少し自分のやりたいことを周りに相談しながら絞って、行動にうつしていけるようにしたいです。










本当にやりたいことはこれでいいのか?


福祉職なのか自営業なのか…


執行猶予が明けたらどうするか。


よく考えたいです。


なんせ一度きりの人生ですから。