阿蘇の名水国難救えるか【産業革命・国家維新・再建】明治維新に参画してない肥後藩が壊れてるこの国の救世主『TSMC』産業のコメ【半導体チップ】
ポチで反撃へヨロシクです
迷走の末、政治倫理審査会は完全オープン、
まず岸田首相の審査申出から始めることに。
なんか妙ですね
政治倫理審査会 質疑時間1時間5分
自民 15分
立憲 22分
維新 10分
公明 10分
共産 8分 ・・・
やっぱ証人喚問だな
安倍派だろう。
問題はさ。
公開は当然。
「局面を打開するため」と報じられるが、
問題は政倫審で何が語られるかだ。
裏金システムを誰がいつから始めどう運用され、
ため込んだ裏金を何に使ってきたか、真相解明を!
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衆院政倫審 あすとあさっての開催決定 岸田首相はあす出席 | NHK
自民“もう1つの裏金スキーム”
茂木幹事長、棚橋元国家公安委員長「1.3億円」使途不明金の悪辣
かねてより、首長鳥より、ながぁ~くしてお待ちゆえに、
午前、178000円、お届けした。
でぇ、バスの中で日経記事に驚いた。
此の国の、「産業のコメ」ICチップの牽引車。
台湾発といいながらも「熊本稼働」、喜ばしている。
その時期に大きな此の国の大きな人材財産の喪失。
他紙を見るも、「報道記事」なし。アレ?
ネット、ひっくり返してみる・・・と・・
エルピーダを再興させた坂本幸雄、
「ご逝去ニュースの謎」
エルピーダを再興させた坂本幸雄氏、ご逝去ニュースの謎(津田建二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
在りし日の坂本幸雄さん エルピーダの社長時代 2月14日に心臓発作で帰らぬ人となったようで、
家族だけで葬儀を行ったという。
エルピーダメモリを再興させた坂本さんご逝去のニュースを、
台湾メディアは一斉に報じていたのにもかかわらず、
26日まで日本のメディアはどこもこのニュースを扱わなかった。
27日にようやく日経が採り上げた
ムムムム・・・何なの此の国。
「最後の日本のメモリ指導者」、
別のメディアは
「日本半導体の父」
や
「半導体産業の救世主」と称えた。
異色の経歴。
日本体育大学出自で、日本テキサスインスツルメンツに入社。倉庫番から始め、最終的に副社長に
日本TIは社長を外から採用した。
デェ日本TIを出てメモリやファウンドリなどの企業を経て、
2002年、日立製作所とNEC、三菱電機との合弁会社エルピーダメモリの社長に。
当時のエルピーダは、大手DRAM部門同士が一緒になり、大企業病にかかっていた。
DRAMのような大量生産品は、巨大な設備投資を行い、ウェーハの大口径化と配線線幅の最小化、
すなわち微細化を行いコストダウンしていくビジネスである。
日立もNECも子会社扱いしたのにもかかわらず、エルピーダ設立後はもう資金を提供しないから
自分で利益を上げよ、と言っていた。しかし投資せずに利益を上げることはできない。
そこで、資金調達するため欧米を中心に回り、Intel Capitalをはじめファンドから1800億円の資金を集めた。これを元手にエルピーダに投資、DRAM量産で遅れていた設備を一新させ低コストで生産する仕組みを構築した。翌年早くも黒字化を達成した。
、2011年には世界第3位のDRAMメーカーになった。
阿蘇の名水国難救えるか
【産業革命・国家維新・再建】
明治維新に参画してない肥後藩が壊れてるこの国の救世主?『TSMC』産業のコメ【半導体チップ】
ふーチン「悪」、せネスキー「善」
ウクライナ戦争
ユダヤ・イスラエル+米軍vsパレスチナ人・ガザ
国を持たない民「ユダヤ民」のパレスチナ人虐殺
ココに端を発する湾岸航行禁止中東戦争
自由と民主主義/法治主義・民主主義本家米国が
聞いてあきれる
ヒトラーの残虐性を超えてるパレスチナ人ガザ虐殺の日々。
でぇ、友人、いわく、
台 戦争が始まる。日本が攻められる
「備えねばならぬ」
『中国』vs『 湾+日ポン軍+米軍』
仕掛けてるのは日本。
本土避難をあおる
確かに、薩摩・馬毛島の無人島の軍艦島変貌は恐ろしいね。
コリャァ、ギネスもんでしょう。
此処まで、、変貌できるものか。
TSMC日本誘致の6つの闇 | かわいそうジャパン
https://note.com/meshidanote/n/n319773ccff7dより
日本政府は、日本の半導体産業の復活を目指し、熊本に半導体世界大手、台湾企業のTSMCを誘致
TSMCは熊本の新工場の設立に約1兆円投入
何とその半分の約5,000億円を日本政府が補助
@@
1.古い技術を全力で誘致(3軍来日) 1980年代、半導体世界シェアを独占していた日本の半導体メーカー ミスター・マリック手品どころでなく見事に消えた。 宮崎沖電気半導体チップ工場はチップ一個ない。 宮崎国富・東芝半導体工場も消えた。 新工場社屋建設には宮崎電機や総力で新社屋建設に参画。 不肖、経営者ブログ主も5人電気技術者 何か月か、従事。いまは消えた。 世界トップシェアーの半導体世界一のこの国は消えた。 嘘みたいに凋落してしまい、 日本企業の世界シェアは雀の涙状態と化してしまってる惨状です。ね。 そんな中、バブルを再び日本へ! という過去の栄光の残像にすがるバブル世代のごとく、 日本の日の丸半導体を復興させるぞ!と言わんばかりに、 日本政府は世界半導体大手のTSMC様に 最先端の工場を日本に作ってもらおうと誘致活動を一生懸命行い。 そんな日本政府の努力が実り、誘致が決定したTSMCの半導体工場、 熊本県内にソニーグループと共同で建設し、 新工場では、画像センサー用半導体や車載用半導体などを生産する予定で、 そこで生産するのは、回路線幅が22~28ナノ・メートルのロジック半導体ということです。 28nmロジック半導体とは? ![]() |
2.本末転倒なTSMC誘致
28ナノ・メートルのロジック半導体は古い技術
ですが、汎用性が高く、現在もスマホから車まで多くの電気機器に使用されており、
今回のコロナパンデミックで、ネット通販、リモートワーク、オンライン学習、オンラインゲームなどの分野が爆発的に伸びた結果、
現在、28ナノ・メートルのロジック半導体が世界的に不足。
TSMC側からすると、この古臭い28ナノ・メートルの半導体を作るのに、
工場を一から作るのは採算が合いません。
そんな時、どこかのおバ な国が、場所も補助金も用意するから
3軍でいいので、あなたの3軍工場を引き連れて来てください
とお願いするのだから、これは美味しい話です。
実際、TSMCの日本での売上は全体の4-5%なので、
売り上げの60-70%を占めるアメリカに工場を作るのとはわけが違います。
コロナで不足した28ナノ・メートルの半導体
コレは自国で生産するのめんどいし、この製造技術は10年以上前のものなので、
最先端プロセス流出に当たらないので、日本にやってもらおうというわけ。
しかも、着工から3年後の2024年に稼働。先週鍬入れ。
熊本工場は、28ナノ・メートルの古いタイプの生産ラインを新たに建物から設計
他国にある既存の28ナノ・メートルの半導体工場よりも製造コストが高くなり、
事業として成り立つのか?という不安要素も。
何よりもコロナ下で不足していた半導体
不足どころか飽和状態になっているのではないか?
という本末転倒な問題を日本政府は既読スルー。
TSMC世界シェア
いまの自動車産業用の半導体は中国しか作ってない
その為中国依存から脱却して独自に国内で自動車用の半導体作るって話だと思ったが、
動画は表面上のことを問題にして価値がない感じだね。
@
中国は日本より進んでる様に見えるが
中国韓国半導体を作る機械は日本とオランダが作ってる事実
これからの中国は大変だよ、
半導体規制は製造機も対象になったから。
それに日本にはナノ1の基礎研究は世界一だよ。既にどっかの大学が試作品を完成させてる
あんまり知識がないものだから、古い技術でも多少の役に立つならいいと思ってたのだけど。
説明されている通り、半導体製造は大きく分けて三工程。
・設計
・前工程
・後工程
熊本で出来るのは、この中で前工程だけだって。
結局、台湾のTSMCに戻さないと無いと完成しない。
これで安全保障に貢献するって、バカ言ってんじゃ無いよ。
この工程は、一番汚れる所、汚水の発生源だよ。
熊本ではTSMCバブルで浮かれているようだが。
過去に日本が起こしていた環境問題が、台湾から逆輸入されるのだろうか。
〇〇〇〇有機水銀汚染の様な事が起こらない様な対策はされて居るだろうね。
技術的に高度だなんて言っても、10年前の技術だよ。
数十nmから1~2nmにジャンプなんか、技術的に期待出来まい。
.外資企業に血税5,000万円投入
今回、TSMCがソニーの工場(熊本県)の隣接地に建設する
新工場の投資額は約1兆円で、
このうち半分の約5000億円を日本政府が補助金で支援
日本国民の税金を使って外資企業の補助をするのには、ちょっと疑問。
何故なら
何よりも熊本工場で生産するのは、旧式と言える28nmの半導体。
今回、TSMCとソニーの合米会社に、
さらにデンソーも出資
その出資の比率は
TSMC70%、
ソニー20%、
デンソー10%
なので、
売上の70%はTSMCの懐に入ってしまう。
経産省・・・よ。
30年間放置して居た技術を再び磨くには、それ以上の時間と投資が必要だろう。
何もしないよりはましかもしれないが、もっと別のやり方が有るんじゃ無いかな。
本気でやる気なら、投資額が一桁以上少ないのでは無いかな。
民間投資なんか、極めて少額。
税金を投入しているのに、儲けはTSMCに、それで良いのかい。
米国の下請けをやってた日本が、
米国の下請けの台湾の、さらに下請けになる未来しか見通せない。
.経産省の日本破滅政策?
半導体企業には、大きく分けて2つの種類の会社があります。
1つ目はファブレス半導体企業です。
半導体の工場のことをファブ(fab)と呼びますが、
ファブがない、工場を持たない半導体メーカーをファブレスと呼びます。
残念ながら、日本はこのファウンドリの分野では、勝ち目はありませんが、
実は日本は半導体製造装置や材料の分野では依然として世界シェアが高く、
台湾や中国の半導体製造会社は日本の半導体製造装置や材料がなければ
半導体を製造できない状況にあります。
要するに、中国と台湾の経済格差が開くと、
台湾内部から、中国に併合してくれって声が高まるから
アメリカは台湾の経済を活性化したいわけよ。
主に設計、開発、マーケティングなどを行います。ファブレス半導体企業は、ベンチャー企業の多いアメリカで発展しています。そしてもう一つが今回誘致したTSMCのような企業です。ファウンドリは工場を持ち、半導体チップや組み立てを行う半導体メーカーのことで、ファブレスから生産を委託されて、工場で半導体を製造します。ファウンドリは、主に台湾や中国、アジアを中心に発展しています。
ファウンドリ
主に設計、開発、マーケティングなどを行います。ファブレス半導体企業は、ベンチャー企業の多いアメリカで発展しています。
そしてもう一つが今回誘致したTSMCのような企業です。ファウンドリは工場を持ち、半導体チップや組み立てを行う半導体メーカーのことで、ファブレスから生産を委託されて、工場で半導体を製造します。ファウンドリは、主に台湾や中国、アジアを中心に発展しています。
ファウンドリ
ファウンドリ半導体企業は、工場設立に莫大な投資資金と技術が必要で、今から日本がこのファウンドリの分野でシェアを拡大するのは、資金的にも技術的にも、
トランポリンで月に行くくらいの無理ゲーであると言われています。加えて、今回の熊本工場でTSMCが作るのは10年前の技術の半導体です。
そういう裏のアメリカの支援あっての
台湾のIT企業の隆盛なんだろね
@日本がアジア各地でやってきたことを台湾にやられているだけです。
日本の没落が問題なのです。
無能経営者が半導体シェアートップの事業を放り出してGEの原発事業を救済
結果として東芝は没落
GEは業態転換して医療系エレクトロニクスでトップ企業に
サンヨーもシャープも
EVもトヨタに気兼ねして乗り遅れ
EVを車の事としか考えられない馬鹿ばかり
フィルター関連の情報には気を付けている。
海水淡水化は東レ日東電工東洋紡が世界の3大メーカーではあるが、既にRO膜は旧技術、今は逆浸透ではなく正浸透のFO膜で省エネをはかり、さらにアクアポリンの
4500倍のスピードというフッ素ナノチューブ淡水化技術もあるのにオバカ官僚は予算を付けない。
結果、量産技術でソーラパネルや風力の二の舞になりかねない状況
トヨタの御曹司バカ会長が水素水素というから
アンモニア合成の技術に予算が付かない。@
政治倫理審査会 岸田首相と武田良太元総務大臣への質疑。 1人につき1時間5分ということらしい。それでも短いけど。
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