[米流」"安かろう悪かろう"の世界になってしまった。本来なら通行人や脇役程度の連中が[主役]を張っている
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よかったぁ～この何年か溜まってた、ものが
一挙に解決出来ました。
分相応
昭和の頃はよかった。線引きがあったすべてに。
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"銀幕スター"小林旭が令和の芸能界を語る
「テレビに出ることは御免被りたい」
news-postseven.com/archives/20240108_1932183.html?詳細...
「本来なら通行人や脇役程度の連中が主役を張っている」
「吉本興業をはじめとするお笑いばかりで、"安かろう悪かろう"の世界になってしまった」
「『どうする家康』にしたって、
主役（松本潤）が軽すぎて、
まるで家康に見えない」
政治家も、そうですよね。
総理に、大物感がないね。
どうも、パソコンの調子が「邪魔され」安定さに欠く。
モデムのｐｐｐまでは正常ですがね。
反権力のツイッター＝「ｘ」の発信の御方々でも
ココとおんなじ悩みがあるようですね。
止められたり。
『改憲』いよいよスケジュール動いてるんでしょうね。
「目白御殿」がやられたね。
政権党批判の「真紀子節」、「許さじ」
見せしめだわね。
目白御殿・火災全焼。真紀子在宅。
すぐ報復する我が日本 怖怖怖
次、此の人、「危ないね」
たしか本田圭佑は10年くらいまえから
国際金融資本家のことをブログかなにかで発信してた
ロックフェラーとかロスチャイルドとか いつから気づいてたんやろ？
ずっとサッカー漬けやろし、彼の周りの影響やろな
世界の争乱（日本除いて）
エプスタイン文書の開示
これは米国政府の中枢が
人身売買に加担したのではないかという
疑惑に基づく。
此の国では、毒チン注射にさえ
日本で大きく報道されないのは仕方ない
しかし何が起きているのかは忘れずに追いたい
【活動休止を発表】
松本人志
「事実無根なので闘いまーす」【吉本興業株式会社】
笑いの芸風を変え「おわらい」
暴力芸の頭を叩く＝吉本芸人旋風。
ダウンタウンに横山やすし 「漫才師やから何を喋ってもええねんけど、
笑いの中には良質な笑いと悪質な笑いがある。
あんたら2人は悪質な笑い。テレビ出るような漫才と違うやんか」
https://twitter.com/i/status/1742102473526116454
松本人志がいなくなり、文春にクレーム殺到か
安倍派・谷川弥一議員も立件方針 パーティー券収入不記載疑い
安倍派・谷川弥一議員も立件方針 パーティー券収入不記載疑い（毎日新聞） - Yahoo!ニュース
『特捜部は、池田、大野、谷川の3議員以外の議員も
立件対象とするかどうかを慎重に検討』との記事だが、
不思議でならない。
"派閥全体の問題"なのに、どうして"その3人だけ"なんだろう。
特捜部よ、忖度や手打ちをしては、
国民の信頼は得られない。本来の使命を果たすべきだ
【自民党裏金事件ついに逮捕者で大詰め】
二階俊博と世耕弘成
「和歌山の大物2人」に"明暗くっきり"の声が出るワケ
https:// news-postseven.com/archives/20240108_1933109.html?詳細...
新春のラジオにいたっては任意聴取が報道される
数時間前にもかかわらず、
二階は元気に出席している。
一方、世耕は雲隠れを続けた格好になった。
個人が国家を超えて、国家指導者にあるゆえ。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202401060000/
アメリカはシティやウォール街を拠点とする
強大な、私的権力にコントロールされている。
1970年代から急速に進んだ新自由主義化の結果、
私的権力はすでに、国家を凌ぐ力を持っているが、
資産主権
現在、私的権力は国というシステムを経由せず、自分たちが直接統治する体制を築こうとしている。
彼らが推進しようとしていた
TPP（環太平洋連携協定）、
TTIP（環大西洋貿易投資協定）、
TiSA（新サービス貿易協定）、
最近ではパンデミック条約やIHR（国際保健規則）改定案も
主権国家を否定する試みの一環だ。
私的権力が民主主義国家そのものより強くなると民主主義国家の自由は危うくなり、
その本質はファシズムだと
フランクリン・ルーズベルト大統領は1938年4月29日に主張した。
四つの自由（1941 年） ｜About THE USA｜アメリカンセンターJAPAN (americancenterjapan.com)
すでにアメリカはファシズム体制に入っているということであり、
新自由主義はファシズムの別名だとも言える。
（※2014年12月）
1991年12月にソ連は消滅するが、
・・・・・
その年の1月にアメリカ主導軍は
イラクを攻撃したが、その際、ジョージ・H・W・ブッシュ大統領は
サダム・フセイン体制を倒さなかった。
ブッシュや彼の仲間はフセイン体制を
ペルシャ湾岸の産油国を
イランから守る防波堤だと認識していたからだ。
それに対し、ネオコンはフセイン体制を倒して親イスラエル体制を樹立し、
シリアとイランを分断した上で両国を個別撃破しようと考えていた。
クラーク元欧州連合軍最高司令官によると、湾岸戦争でブッシュ大統領が
フセイン体制を倒さなかったことにネオコンは怒ったが、その際、
中東
でアメリカが軍事力を行使してもソ連軍は
出てこないと理解した。
その年の５月にクラークは国防総省を訪問、そこで会った国防次官のポールは
イラク、シリア、イランを殲滅すると語っていたという。
シオニストであると同時に私的権力の代理人でもあるネオコンはソ連が消滅した直後、1992年2月にDPG（国防計画指針）草案という形で世界制覇プロジェクトを作成した。
その当時の国防長官はディック・チェイニー、
国防次官はポール・ウォルフォウィッツ。
DPG草案はウォルフォウィッツが中心になって作成されたことから、
「ウォルフォウィッツ・ドクトリン」とも呼ばれている。
ブッシュ・ジュニア以降、アメリカの世界戦略はこれに基づいて決められてきた。
このドクトリンは第1の目的を「新たなライバル」の出現を阻止することだとしている。旧ソ連圏だけでなく、西ヨーロッパ、東アジア、東南アジアにアメリカを敵視する勢力が現れることを許さないというわけだ。
さらに、ドイツや日本をアメリカ主導の集団安全保障体制に組み入れ、
新たなライバルの
出現を防ぐとも謳っている。
ここからネオコンの世界制覇プロジェクトは始まり、1999年3月から6月にかけての期間、ユーゴスラビアを空爆した。
例によって偽情報を流して攻撃の正当化を試みたが、単なる侵略だということはまもなく
明らかにされた。
その間、4月にはミロシェビッチの自宅が、また5月には中国大使館も爆撃されている。
ウォルフォウィッツ・ドクトリンをベースにしてネオコン系シンクタンクPNACは
2000年に「アメリカ国防の再構築」を発表、
それに基づいてジョージ・W・ブッシュ政権は軍事政策を作成した。
その政策を実行する口実になる出来事が引き起こされたのは2001年9月11日。
その日、ニューヨークの世界貿易センターとバージニア州アーリントンの国防総省本部庁舎（ペンタゴン）が攻撃されたのだ。
その攻撃から6週間ほど後、国防長官の周辺で攻撃予定国のリストが作成されていたことを統合参謀本部でクラークは知らされている。
そのリストに載っていた国はイラク、シリア、レバノン、リビア、ソマリア、スーダン、そしてイラン。
イラクが攻撃されたのは2003年3月だ。
これもウォルフォウィッツ・ドクトリンに基づく計画だろうが、アメリカやイスラエルには「脅せば屈する」という信仰がある。
例えば、何をしでかすかわからない国だと思わせれば自分たちが望む方向へ世界を導けるとリチャード・ニクソンは考え、
イスラエルは狂犬のようにならねばならないと同国のダヤン将軍は語っている。
ネオコンも同じで、この戦術はロシアや中国にも通用すると考えていた。
米英支配層と深い関係にある外交問題評議会（CFR）が発行している定期刊行物
「フォーリン・アフェアーズ」の![Amazon.co.jp: Foreign Affairs [US] March - April 2023 (単号 ...](https://msp.c.yimg.jp/images/v2/FUTi93tXq405grZVGgDqGwj6x2kjGXW2Vr2CufpIcoJAY7AB0-ZjPxi7Xye_xu0wm9U4TgWke3wHS2oRWPNFsiK4H3doJ3FEzuvG8qJr2_9IqQDCH4fbAgjA9QigEuKEB0pQ53SkJC414E659Uc_ASwBw-SQo6YlDkzg7nnPxwFKs4hvviELvfkA9NDByHnvucgZe8vldveQF3fTpm0k3wh0-Dzj0s7ml8yFEGE199KW5az869KkKLP0Kj9zBLo7JZHHQ4R032v74xXmxAVvgH7iO6ch7v1pOOAxGCOks2xANEpYPcEHEWLJHBwq8DxL/81fWTY8UVXL._AC_UL600_SR600600_.jpg)
2006年3／4月号に掲載されたキール・リーバーとダリル・プレスの論文では、
ロシアと中国の長距離核兵器を
アメリカ軍の先制第1撃で破壊できるようになる日は近いとされていた。
簡単にロシアや中国に勝てるということだ。
【ネオコン（新保守主義）とは】起源からト
ランプまでわかりやすく解説｜リベラルアーツガイド (liberal-arts-guide.com)
それに対し、ロシアのプーチンは問題を外交的に解決しようとしてきたが、
ネオコンはそれを「弱さ」だと考えた。
そのプーチンは2017年10月、ソチ開かれたバルダイ国際討論クラブの会議で
「西側との関係で我々が犯した最も深刻な間違いは信用しすぎたということだ」
と記者に対して語っている。その判断は正しいが、それでも2020年代に入っても外交的に問題を解決しようとしていた。プーチンがアメリカとの話し合いに見切りをつけたのは2023年の秋頃だ。 
2024
２024年は大変革の年になりそう…
予想される4つの大きな出来事 日本外交と政治の正体
従来なら能登半島地震のような災害や国難時に哀悼を公表し
時には協力してくれたロシア政府が無反応になったのは
大きな変化と言える。
現地メディアは地震と被害を伝えてるが
政府が弔電すらしないのは今回が初めて。
あの「北の将軍様」さえお見舞い電報くれたのに。
事実上の対ロシア武器輸出を決定した岸田政権では
最早修復不可能。
戦後の関係が過去最悪になったのは間違いなく、
本当に無様な政権と政党。
そんな事より災害支援をのらりくらり遅らせて
改憲と緊急事態法
を成立させたい自公連立が
バイト使ってSNSに分かりやすい嘘情報まき散らし
マッチポンプ実施中。
https://twitter.com/o2VseNrtPRwVAOF/status/1743539421612478891
すぐさまロシア外務省は声明を発表した。
日本はロシア攻撃の中心に座った。
今後の（ロシア側の）被害の責任は日本にあると。（正確な言葉は忘れたが）
事は是ゼレンスキーが、ミンスク合意を守ると言った嘘から出発している。
あるいは最初はその気だったかも知れないが、
アメリカとNATOが
それを許さなかった。
大手メディアは今回の戦争を「プーチンの戦争」と言っている。
しかしそれも嘘だ。
より正確に言うなら「バイデンの戦争」だろう。
そしてNATOの挑発があって、
また東部ドンパス地域での１万人以上のロシア系住民の
自国による殺害があって始まった戦争。
想像するのは簡単だ。仮に東北地方で、東北弁が禁じられ、
東北弁を話す人間を公職から追放し、
東北弁を話す住民の子供を迫害し、幼稚園のバスを自衛隊機が銃撃し、
東北弁を話す女性を拉致していったらどうなる。
しかもそのさまを知っている総理大臣が、
「日本人の子供は幼稚園に行き、東北弁を話す子供はシャルターで暮らすことになる」
と言ったら、日本から独立運動が起きて、自衛隊と内線となるのは避けられない。
それがそもそものウクライナ進攻の重要な要因なのだが、
その要因が重大だからこそ、
テレビに出続けた研究者連中は一切その事に触れない。
中にはミンスク合意を破ったのはプーチンだといいながら、
ゼレンスキーの手のひら返し（嘘）には
全く触れない学者まで出て、国民を洗脳している。
大手メディアとりわけテレビなどを有難がって見ていては、
家庭や職場が嘘にまみれた情報に汚染されていくだろう。
そしていつか報いが訪れる
戦争の犠牲者が身内に出る。
https://twitter.com/o2VseNrtPRwVAOF/status/1743539421612478891
国産パトリオット 米に輸出へ（2023年12月20日）
国産パトリオット 米に輸出へ（2023年12月20日） - YouTube
米国はまもなく、#ウクライナ に地対空ミサイルシステム
「#パトリオット」用の迎撃ミサイルを供給し続けることができなくなる。
米紙ニューヨーク・タイムズが政府関係者の話として報じた。。
上川大臣は5日夜に日本を出発。6日にポーランドを訪問し、列車でウクライナに入国した。
小渕優子と言えば「ドリル」 ドリルと言えば「小渕優子」
今や両者は「小渕優子＝ドリル」の関係だ。
ドリル事件の復習と、今後の予習を兼ねた興味深い記事です。
ちなみにSSDだった場合は、データ復元できなくはないです 正確にチップを狙わないといけないので、
一回ドリルったところでデータ抜き出せたりします
#ドリル優子 #証拠隠滅
能登半島地震で太平洋プレートの動きが活発化している可能性 
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