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今日の誕生日の花は・・・・ ナンバンキセル
花言葉は・・・・ もの思い
ハマウツボ科

ススキなどの根元に寄生して花をつけるナンバンギセル。
踏みそうになって、思わず足を止めたことがありました。
踏まないでよかったと、なぜか今でも思い出すのです
秋の盆栽展。添えの草花、すすきにナンバンキセル。ハイッ‼定番です。
山路ゆきナンバンギセル踏みそうで
踏まざりしこと折々おもう 鳥海昭子
西安の大雁塔。
インドから唐に膨大な経典を持ち帰った玄奘はここに弟子とこもり、
経典の翻訳作業にあたった。(陝西省)
1236年9月22日
北方十字軍: 太陽の戦い。リトアニアがリヴォニア帯剣騎士団を破る。
1761年9月22日
イングランド王:ジョージ3世とシャーロット王妃の戴冠式
1792年9月22日(フランス革命暦I年ヴァンデミール1日)
フランス革命: フランス革命暦の起点とされる日。使用開始は1793年11月24日。
1862年9月22日
エイブラハム・リンカーン米大統領が奴隷解放宣言第1部を発表。
1872年9月22日 明治5
二代清水喜助設計の三井組ハウス(のちの第一国立銀行、海運橋兜町)完成
1887年9月22日宮崎・高鍋の人。
石井十次が日本初の孤児院「孤児教育会」(後の岡山孤児院)を岡山市内に創設。
1888年9月22日
ナショナルジオグラフィック協会が雑誌『The National Geographic Magazine』(現在の『National Geographic』)
を創刊。
1908年9月22日
ブルガリアがオスマン帝国からの独立を宣言。
【百年ニュース】1920(大正9)9月22日(水) 李王世子暗殺未遂事件主犯の徐相漢(21)の控訴審で禁錮4年の判決。爆弾製造を手伝った植村金作(16)は罰金20円。徐は刑期満了出獄後もアナキスト地下活動するも1931満州事変機に転向,高田南町2丁目472(現白十字本社付近)で古物商を営む。
【百年ニュース】1920(大正9)4月17日(土)前年の李太王高宗の逝去で延期されていた、大韓帝国最後の皇太子李垠(23)と梨本宮方子女王(19)との婚礼が、4月28日に執り行われると発表される。李垠は陸士29期で当時は歩兵少尉。婚礼前には朝鮮独立運動家の徐相漢による李王世子暗殺未遂事件が発生した。
李王世子李垠と梨本宮方子女王の結婚は、朝鮮独立運動家にとっては日韓併合以降の状況を固定化させるものとして恨まれる一方、
日本国内では好意的に受け取られた。
原首相も「故伊藤(博文)公の苦心も現れ、地下に喜びおることならん(原敬日記)」と感慨を記した。
1944年9月22日 昭和19年 金曜日
フィンランドが日本との国交を断絶。
1945年9月21日 昭和20年
武蔵野鉄道(現池袋線とその支線)が(旧)西武鉄道(現新宿線とその支線)と食糧増産を吸収合併して西武農業鉄道(現 西武鉄道)に改称。これは陸上交通事業調整法に基づくものであったが、実際の合併は食糧増産に対する運輸通信省の査定に時間が掛かり、終戦後となった。
1950年9月22日
日本大学に勤務していた運転手の少年が給料を強奪し、愛人と逃走するも2日後に逮捕。(日大ギャング事件、オー・ミステーク事件)
9月22日は、評論家・河上徹太郎の命日。
「河上さんの教養は円満なものでそれが生活に裏打ちされているのであるよりも生活に浸透してこれと一つになっていたから本を離れて言葉を、又何という画家のどういう作でなくて絵の世界を河上さんに求めることが出来た。」(吉田健一『交遊録』P67~68)
絵は摂津名所図会より「寺島松 蛭子祠」
絶滅の危機に瀕しているサイの現状の理解を広め保護するため、2010年にWWF南アフリカの提唱により制定。
副大臣・政務官26人教団と接点 全体54人の半数近く
https://kumanichi.com/articles/1172573
共同通信 | 2023年9月15日 19:13 熊本日日新聞

国連でのゼレンスキーや岸田のスピ―チにみんなそろそろ飽きてきた。
あくびが出るほどの茶番劇だったことが、やっと飲み込めた。
聞いてる人はガラガラの状態だったそうで。
ポーランド首相はもう付き合ってられないと
、武器供与を中止に。
あほらしさにみんな気づいたんだな。
米国の偽装VACCINE犯罪や、
ノルドストリームの偽装報道、
米国や西側諸国のいかれたでっち上げ報道の中国に対するすさまじさは、
痛々しいほどだった。
よくもこんな奴と長年付き合ってきたなと欧州諸国、
イタリア英国、
フランスはボロボロ、
貧困層がさらに増えただけ。
ついにあのNHKが報道した! コロナワクチン接種で生活に支障”
国や製薬会社などを提訴 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230920/k10014201241000.html… 既にコロ茶番が始まった時から、ワクの正体を我々は分かっていたから警鐘を鳴らしてきた。
ようやく、NHKが、
報道機関らしさが出てきました、
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ケンブリッジ大学の研究所が発表した報告書です。
世界各国で行われた世論調査に基づいてロシアに対する好感度=肯定的に見ている人の割合が、ウクライナ侵攻の10年前と侵攻後とで、どう変化したのかを調べましたす。
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先進国と新興・途上国。」
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こちらはイギリスの経済誌「エコノミスト」の調査です。ロシアを非難している国々の人口を足し上げても世界人口の2割弱(15.2%)に過ぎず、西側寄りの姿勢を示している国(21%)を合わせても4割弱(36.2%)に留まっています。
3割(30.7%)は中立の立場、ロシア寄り(27.5%)とロシアを積極的に支持している国(5.6%)を合わせますとその人口は3割(33.1%)を超えています。人口規模で見ると、ロシア寄りあるいはロシアを支持している国はけっして
少数派とは言えないのです。(出典:EIU 2023)【分断はなぜ】
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1980年には世界のGDPに占めるシェアは50%(50.7%)を超えていました。しかし今では3割を割り込んでいます(29.9%)。(出典IMF)中国やインドなど新興国の台頭によって国際社会への影響力は次第に低下しているのです。
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G7に代わって存在感を増しているのが、中国やインドなどを加えたG20です。今や世界のGDPの8割以上、人口の3分の2を占めるまでになりました。
このうちインド、中国、ロシア、南アフリカ、ブラジルの5か国はBRICSと呼ばれ、G7の対抗軸として結束を強めています。先月、
南アフリカで開催されたBRICSの首脳
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会議ではサウジアラビア、アルゼンチン、イラン、エジプト、UAE=アラブ首長国連邦、エチオピアの6か国が新たに加わることが決まりました。
BRICSにはグローバルサウスと呼ばれるアジアやアフリカの国々の多くも参加を希望しています。
BRICSの拡大に意BRICSにはグローバルサウスと呼ばれるアジアやアフリカの国々の多くも参加を希望しています。
BRICSの拡大に意欲を示す習近平国家主席は来月、巨大な経済圏構想「一帯一路」
をテーマにした国際フォーラムを北京で開催し、これにはプーチン大統領も出席する見通しで結びつきを強めています。
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ただBRICSも一枚岩ではありません。
ことし中国を抜いて人口が世界一となったインドは、日本、アメリカ、オーストラリアとともにクアッド(QUAD)と呼ばれる自由民主主義国の枠組みにも参加しており、国境紛争を抱えている中国とは距離を置いています。
このように各国の利害や思惑が複雑に絡み合う中で、欧米や日本を中心とする民主主義諸国と、それに対抗する中国、ロシアなどの権威主義諸国が、グローバルサウスの国々も巻き込んで激しい勢力争いを繰り広げているのです。
【分断から対話へ】
ここまで国際社会で進む分断についてみてきました。
ではこうした分断状況を解消して国際協調を取り戻すためには何が
インド、カナダ人向けビザ業務を停止カナダ
カナダ「殺害にインド関与」 印独立派指導者6月死亡 - 日本経済新聞 (nikkei.com)「殺害にインド関与」 印独立派指導者6月死亡
トルドー首相が非難、外交官追放 インドも対抗措置
カナダ「殺害にインド関与」 印独立派指導者6月死亡 - 日本経済新聞 (nikkei.com)
『岸田内閣不支持率68%』との見出し。
内閣改造で期待が高まったかとの質問についても
「高まっていない」が77%に上り、
「高まった」は10%。要は、
岸田政権には国民の多くは期待していないとい
うこと。にもかからず、
岸田政権が漫然と続くのは、国民にとっての不幸だ・・・
※2023年9月28日 日刊ゲンダイ1面 紙面クリック拡大

※紙面抜粋

※2023年9月28日 日刊ゲンダイ2面
※文字起こし

国民の期待がまるっきりない(自民党役員会での岸田首相=中央、麻生副総理=右、茂木幹事長)
いよいよ国民の岸田首相離れが鮮明になってきた。
