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@国体破壊した安倍晋三は生きている。国会は完全に機能停止し、メディアは忖度から媚びへつらい専制国家で進む異様な風景
6月21日の会期末まで土日を除くと実質30日余りとなった国会
で、政府・与党が「天下の悪法」と呼ばれる法案の成立に向けた動きを加速中。
9日の衆院本会議では、立憲民主、共産両党の席から「改悪反対」
怒声が飛び交う中、外国人の収容・送還ルールを見直す
「入管難民法改正案」が通過。

※紙面抜粋

※2023年5月11日 日刊ゲンダイ2面
※文字起こし

安倍政権以来完全に壊されたこの国の民主主義だが、
岸田政権になってそれが当たり前のように定着の恐ろしさ
国会は完全に機能停止し、
メディアは忖度から媚びへつらい、
さながら専制国家で進む異様な風景
タイム誌の発売前情報から、官房長っ米国へ介入し、
あの名門誌の文面を変えさせた、恐ろしい国だね。
表紙もこの写真にしたら・・・
テレビは首相に忖度 テレビは自民党に忖度 国会は大政翼賛会 大政翼賛会メンバー 維新・玉木・泉
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宮藤官九郎が
ドラマ化する山本周五郎の小説「季節のない街」
コレは、黒澤明が初のカラー映画『どですかでん』として映画化している。
天下一美女スゥエーデン国の至宝たらん、バーグマンにして、
「道」


子を捨てイタリア・ロッセリーニに走らせた如くの名監督
フェリーニの影響を受けた
カラフルでシュールな映画だったが、
クドカンは仮設住宅を舞台にリアリズムのほうに寄せるみたい。 https://oricon.co.jp/news/2278557/full/?
utm_source=Twitter&utm_medium=social&ref_cd=twshare

「季節のない街」は貧しい街に暮らす貧しい人びとの物語。
『どですかでん』は
貧困が可視化されなくなった高度成長期のファンタジーだったが、
貧困の連鎖から逃れられない沈みゆく国で
『あまちゃん』の作者がいま映像化するのなら、
リアリズムで描くしかない。

外国人の問題の取り上げ方で注文がつきました。
ブログ主としては、
国際機関からこの国の後進性に指摘受けてて、G7開催国でもあり、ゆえに、本来政権党が国際感覚から対応が基本にあるべき故
控えてる部分は正直ありました。
他の問題、順序がもっと国内問題で多々あり、取り上げ方が弱いゆえでした。他意はありません。
国内賃金劣化の国際比較の恥ずかしさの要因を
なしてることも承知はしています。
『賃金と社会保障』2023年5月上旬号(1825号)の
「特集 外国人の生活保護受給権・生存権」
「『在留資格の有無や種類』ではなく実態を踏まえた保護の適用を」
一番伝えたかった点はここで。 「外国人・困窮外国人に対しては、つねに『排除ありきの議論』が
行われてきた。…
『どうすればこの人の命を救えるのか』という観点で判断していただきたい…。もう『排除のための議論』はやめて
『包摂のための議論』を行うべきだ」
派遣は求人・就活という手間を省いてくれるサービス業です。 派遣会社は社会保険等の負担も負っている訳ですから、不当だという前に計算して冷静に考えてみてほしいです。 派遣会社が儲かることが嫌な人は派遣会社を使わずに就活すれば良いだけだと思います。
派遣社員がピンハネされる額は年間約30兆円。
派遣法が改悪されて15年になるから、
ざっと450兆円以上のおカネが奪われているわけだね。
これは本来お給料になるはずのおカネだよ。
こんだけピンハネされてりゃ不況が終わるわけないよ。
文科相の資料によると、
1998年当時奨学金(貸与)の利用は
38万人で、
2016年で131万人。
子供の人口は減っているのに
奨学金利用者は3倍以上になっている訳だが。
この状況で教員のみ返済免除とすると、原資は税金という事もあり、不公平感はとてつもないことになると思う。
「教員になったら奨学金の返済免除」
政府に提言へ 自民特命委:朝日新聞
「教員になったら奨学金の返済免除」政府に提言へ 自民特命委:朝日新聞デジタル (asahi.com)
自民党が「教員になったら奨学金の返済免除」を政府に提言するとの事ですが、かつては教員の奨学金を返還免除する制度が存在しました。 そして、その制度を廃止したのが自民党でした。甘い見通しで制度を潰し、危機に陥ってから制度を復活させ「提言」などとやってる感を演出。酷すぎませんか?
昔は昭和のころ「育英会」の奨学金と言うのがあった。 教職につけば返済免除だった。
「こういうことになってきているのは、ロシア革命以降、マルクスの共産主義の延長線上になってきているのは事実です」と西田議員。LGBTも選択的夫婦別姓も共産主義の陰謀だというのは旧統一教会の主張そのまんま。もうそれを隠さなくなった。自民党議員はパラレルワールドに住んでいる。@
https://twitter.com/i/status/1656305478757150722
→ 記者から「不当な差別」について問われ、↑のように述べました。また、別の記者から「(日本を)分断しようという勢力とは何か」問われ、次のように述べました。理解増進法をめぐる党内の次の会議は12日に行われる見通しです。
「アメリカの雑誌『TIME』の表紙を岸田総理が飾る。
表紙では
『岸田氏は平和主義を捨てて、日本を真の軍事大国にしたいと
望んでいる』
と書かれていたが、日本の外務省の抗議で
『岸田氏は日本に、より積極的な国際舞台での
役割を与えようとしている』
との表現に直された」
外務省の異議申し立ては(恥ずかしいけど)驚かない。
TIME誌がそれを受けて修正したのはビックリだ
@
バイデン大統領がG7の“ドタキャン”を示唆
岸田首相「成功シナリオ」完全崩壊危機
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/322782
2023/05/11 日刊ゲンダイ



田中角栄の予言が的中。
日本を狂わせた“安倍政権の犬”が作る「戦争国家」ニッポン
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