何かに悩んでいるとき、何かに怯えているとき、人はその気持ちに囚われ抜け出せずにもがき苦しみます。
解決しないと。
次のステップに進まないと。
このままではマズイ。
こんな感じでグルグルグルグル回り続けます。
一旦切らないとダメなんですよね。
気持ちを切り替えて、頭に新鮮な空気を取り入れ、心を空っぽにして、まずは心身ともに身軽にならないと。
分かってはいるんですが、自分の意思は中々意のままには扱えません。
そのうち自分をコントロール出来ない自分に嫌気が差してきたりして、気が付くと利息を背負い込んだまま回り続けていたりします。
こんな時は碌なアイデアは出てきませんし、思考も行動も重く重く沈んでいきます。
いい事なんて1つも無いのですが、止める事が出来ないのです。
こんなとき私は、一旦自分を俯瞰して見てみようと思いました。
広大な時間の流れ、社会に対する存在のスケール、その他大勢の中のちっぽけな自分。
このようなレベルで自分を捉えると、「ちょっと休憩」って自然に思いやすくなります。
長距離の場合、ひたすら走り続けるよりも、小刻みに休憩を入れながら走る方が結果的には速いのです。
新しいエネルギーを入れられるように
「一旦中身を空っぽにしてみるのもいいかも」
と思えるようになれればと思います。