「健康・若返り・美」

食事を整え、若返り筋を刺激し、

 

血流改善を促すことで必ず実現!

 

 


今のまま年をとると、

10年後どうなっていますか?

 

 

今、行動を起こすからこそ

「健康・若返り・美」

を、まとめて手に入れられます!

 

 


そのためのファーストステップ
「姿勢を整えること」

まずは気軽に始めてみませんか?

 

 

 

心も身体も永遠の33歳

 

トレーナー管理栄養士★沙也

 

 

 

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ご訪問いただきまして

ありがとうございます

 

 

 
昨日、NHKで放送されました。
 
 
公式ラインの方では
かろうじて放送の2時間ほど前に
ご紹介しましたが
 
 
ご覧になった方は
いらっしゃるでしょうか。
 
 
 
 
加工食品ができた歴史的経緯
 
加工食品によって
飢餓が救われてきた事実。
 
 
 
その反面で起こっている
 
現代の問題。
 
 
 
とても興味深く見ることができました。
 
 
 
 
 
加工食品が体に悪い
 
漠然としたこのイメージが
 
 
 
なぜ悪いのか
 
 
 
が良く分かりました。
 
 
 
いや、これ見たら
マク〇ナルドのシェイクとか
飲めないですよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
もちろん、
加工食品の恩恵も受けています。
 
 
 
 
時間のないとき手軽に食べられる
 
安価で手に入る
 
保存ができ衛生的
 
 
 
だからこそ
 
上手に付き合うために
 
知ったうえで選択をすることが
 
とても大事だと思いました。
 
 
 
 
 
自分が食べる物です。
 
自分で食の選択ができるように
 
知ることが大切です。
 
 
 
 
 
放送の中で
メキシコの子供の肥満が
社会問題となっていることを
知りました。
 
 
 
伝統的な食事が減り
 
街中には加工食品があふれている。
 
 
 
同時に
 
野菜の価格が前年の倍になり
 
庶民は安い加工食品を
 
手に取るようになった。
 
 
共働き夫婦の家庭の子供は
 
一人で家でカップ麺を食べる。
 
 
 
 
 
 
これは他人事ではないと思います。
 
 
 
日本もこれから
野菜の価格がさらに
上がっていくかもしれません。
 
 
 
 
メキシコの現実は
 
近い将来の日本の姿かもしれません。
 
 
 
 
日本人は欧米人に比べて
 
インスリン分泌能力が低いと言われています。
 
 
 
この先、糖尿病の低年齢化も
 
さらに進むかもしれません。
 
 
 
 
 
人類も動物です。
 
飢え、飢餓に備える本能は
 
備わっています。
 
 
 
しかし、
糖質や脂質の過剰摂取に対する
 
ストッパーが備わっていないのだそうです。
 
なるほど。
 
だからついつい食べ過ぎてしまうのですね。
 
 
 
それがよく言われる
 
糖質中毒や糖質依存が
 
起きてしまう原因なのかもしれません。
 
 
 
 
 
加工食品とどう付き合うか
 
糖質、脂質の中毒性を知り
 
向き合い、
 
健康のために
 
自ら選択していかなくては
 
いけませんね。
 

 

 

 

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