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人の筋肉量は
20歳前後がピークだと
言われています。
そこから年齢を重ねるにつれ
何もしなければ
筋肉量は減少します。
年齢とともに、
脂肪が増えれば
筋肉率はさらに下がります。
加齢による筋肉の減少は
上半身よりも
下半身の方が
早いスピードで進みます。
「人は足から老いる」
とか
「老化は足から」
などと言われるのは
そのためですね。
筋肉は使わないと
どんどん衰えていきます。
筋肉も使い方を忘れて
ボケてしまうのです。
筋肉に指令を出す、
脳の神経ネットワークも
衰えてしまっているからです。
「体が覚えている」
なんて嘘。
「もっと動けるはずなのに!」
昔と今と、まるで別人のように
身体が思うように動かない
という経験は
誰にでもあることでしょう。
筋肉ボケしないためには
常に繰り返し使い続けて
刺激を与えることです。
下半身の筋肉を
ある程度鍛えておくということは
将来の自身の健康を維持するために
とても大切なことだと
私は思います。
下半身のトレーニングでお手軽なのが
皆さんご存知、
スクワットですね。
一度はやったこと
あると思います。
最近やってないな
という方はやってみてください。
足の指先が浮いたりしませんか?
私がスクワットをやってもらうと
結構な確率で
指先が浮いてしまう人がいます。
そのスクワット
ちゃんとできていませんよ。
普段、運動をあまりしていない人は
スクワットで膝や腰を痛めてしまう前に
インナーマッスルを
鍛えましょうね。
その方が
誰にでもできて安全です。
体幹を鍛えて
体の使い方を知ってから
他のトレーニングに
取り掛かりましょう。
インナーマッスルについて
もう少し知りたい方は
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