こんにちは。
ご覧いただきありがとうございます。
エツくんにお客さんが来ていなかったお話。
「口コミが減ってきちゃったから、書いてほしい」と言われ、「初体験風」「リピ風」「即メン風」など、面白がってせっせと書いていた数ヶ月前。
↑これから約1ヶ月経ち、
エツくんの予約がなんかめちゃくちゃ増えてるんですけどーーー！
。・゜・(ノД`)・゜・。
閑古鳥鳴けーーー！って思ってたのに、
門前市を成しちゃってる
(「閑古鳥が鳴く」↔︎「門前市を成す」)
口コミがガンガン入り、
一時期私が文体を変えてせっせと書いていたものはあっという間に
スクロールの下の方へ。
しかも、他の方の口コミが
マウント取るような
「私とエツくんの秘密、ウフッ
」みたいなのとか「アレ、良かったよぉ忘れちゃヤダからね」みたいな二人の暗号的なのとかで、
ウザい！！！
え、死語？
私の口コミなんて…
「カッコいいです」「優しいです」とかもう本当に当たり障りのないことしか書かないのに…
(いや、逆に本当のことを書けと言われても、とても書けないんですけどね)
あー…
こうなってくると
私は興味を失ってしまうことが多いんですよね…。
良いセラピには良い客や良い口コミがつくはずなのに、なんか口コミを見ても全然ほんわかしない…
好き
という気持ちはあるものの、
そんなのばかり見てると、
別の自分は
「そろそろ剥がれ時じゃない？」なんて囁いたりして。
でもなぁ。
「誕生日祝いをしたいから、誕生日近辺に予約入れて」って言われたんだよな。
それは気になる。
何してくれるんだろう。
今までの流れで言うと、
彼はそういう時、
絶対に裏切らないんだよなぁ。
今が剥がれどきなのか
次回(誕生日祝い)をもって剥がれるか
一時の迷いとしてこの後も会うのか…
モヤります。
ま、今悩んだところでどーしようもないので、
しばらく放置しよ…
会いたかったらその時に会えばいいや。
先約があったら、それはそれってことで。
主導権は私にあるのです。
つづく。