こんにちは。
ご覧いただきありがとうございます。


エツくんとのピロートーク。
A氏と会った時、
彼に、私の腕をアレに見立て、
膣内の動きを再現され、
「かなえちゃんの中は、動く」と
言われた話をしました。



「わかる!名器と呼ばれるものがあるなら、それなんだと思う」



A氏にも名器だと言われました。



「人によっては、
入れたらすぐにイっちゃうくらい気持ちいい」


そうなんだ。


「あと、かなえちゃんは、
気持ちよさを思いっきり受け取ってくれるから、
こっちも夢中になる」




ふふふふ
だって気持ちいいんだもんラブ



「そうやって、オトコを片っ端から食べてくくもりだな?」


「片っ端からじゃないよ。
私にも食べたいものを選びますチューキラキラ


さらにアフメでは、
理性を失いそうになるからと
「魔性の女」と呼ばれましたが、
魔性の女ではないな。




魔性の女って
なんか男を手玉に取って
男の人生を壊していくってイメージありませんか?笑い泣き


エロいだけで、
そんなことないと思うんだけどな。


私ね、
自分は運がいい!!と思っているけど、


一緒にいる男性からもポジティブパワーをもらいたいから、


好きな男はとことん大事にして、


魔性の女のように男を破滅させたりはしないです。
(うちの旦那もいわゆるエリートコース)


エツくんとかは、
一緒に気持ちよくなって、
その時、一緒にハッピーになれたら、
それでいい。
(長いこと付き合うなら、私好みになってほしいから多分もっと口出ししたり世話を焼くんだろうけど、そうじゃないから、その瞬間を大事にできたらいいや)



…にしても、
エツくんとのエロ行為のあれこれを思い出して
余韻にひたりたいから、
やっぱり会うのは休日前がいいなぁ。


エツくんは今日もどこかの誰かを相手してるんですって。

「明日は初めての方なので、ドキドキなんだよ」

「楽しめ!ウインク

「ボク、初めての人って苦手で」

「え…そうなの?でも仕事だよね」

「そうだよ。仕事だからちゃんとやるけど!
かなえちゃんの予約の時は
ものすごくテンション上がって過ごせるけど、
初めての人とか合わない人とかだと、
なんだか落ち着かずに過ごすんだよ」


「でも、またいい出会いがあるかもしれないじゃない?」

「まぁねえ…」


あらら、初期、かなりポジティブさを売りにしてたはずでは…?笑い泣き


「ボク、本番しないから、
あんまりリピートされないんだろなーって思う。
ほら、◯◯さんってランカーのセラピストさんは、
求められたら毎回するんだって」


「誰情報?」


「回遊してたお客さん」


「リピートしてほしかったら、もっとDMして、営業活動したらいいんじゃない?日記書くとかさ。」


「…それはヤダ。ボクから誘うのはヤダ」


「なんなのその変なこだわり…」




この前のリンくんも似たようなこと言ってました。

「性感のリピートが少ないんだよ。
運営さんに研修受けなおせって言われてて…」


フツーのテンションで喋ってくるので、
「あぁそう、がんばってね」
って返すしかないんですが。


今書いてて思ったんですが、
私に「ボク、リピート少ない」と言うのは、
応援して欲しいという意味だったんでしょうか。
私は、私のペースで利用したいから、そういう応援はできませんが。



リンくんもエツくんも
そんなにセラピスト歴が長くはありません。


こんな時期は、
元々の容姿と、
尽くそうと頑張ってる姿で
リピーターがつくんであって、
まだそんなに慣れてない性感のテクニックでリピートされるくらい上手い、
って
あんまりないと思うんだけどな。


…と思う、
女風ユーザー3ヶ月目🔰の偉そうなわたし。



ただ、エツくんとの相性は、
本当に本当に良すぎて、
毎回溶けちゃうほど気持ち良すぎて、
お互いしばらく余韻も楽しみたいところ。
それを他のお客さんとのエロエロで上書きされちゃうとしたら、
正直、もったいないなと思います。


いや、上書きされるほどインパクトの弱いものでもないかな。


お互い、時々思い出してはムラムラしちゃうので。


そうそう、
私、深くイった時は、その後、目の下のクマが恐ろしいことになります。


久しぶりに
クマがすごかったので、
やっぱり良かったんだな。


つづく。