こんにちは。
ご覧いただきありがとうございます。





回を追うごとにエツくんとの相性の良さを感じて
身体がフィットする感覚があります。



で、なぜ、私が他の男性とシたとわかったのか…


「いやもう、明らかに雰囲気がオンナになったから」
と即答。



「待ち合わせの時、自分の目の前に立った時、
雰囲気が前と違った」

…だそうです。



「でもヤったのは一人だけよ?」

「ヤったとかヤらないとかじゃなくて、
オトコに可愛がられてきたなって雰囲気。
しかも、かなえちゃん、
1ヶ月シないで我慢できる子じゃないもんな」


……はい、正解。


「だってエツくんに会えなくて寂しかったから…」


「いや、それだけじゃないな。
他の男と比べてみたいとか、思っただろ?」


…正解。


「で、どうだった?」

「エツくんが良いです」

「誰にでもそう言ってるんだろ?」

「言ってないよー。エツくんだけ。」

「ほんとかなー?」

「でも戻ってきたってことは、そういうことでしょ」

「まぁそれはそうだよな。でも悪いことしてきたからお仕置き。」

「悪いこと?エツくんの良さを再確認するための冒険ですよ」

「よくいうわ!ほんと、悪い子だなぁ。やっぱりお仕置き。」

「ヤキモチ妬いてくれて嬉しいラブラブ



似たような会話を何回も何回も繰り返して、
イチャイチャする
このプレイ…



ハマるわ…



これが、25年以上旦那オンリーで過ごしてきた私が3ヶ月で落ちた沼。


人生ってほんとにわからないものです。



つづく。