「自分に、これだっ!といえるような強力な武器があったらいいのに・・」そんなふうに思うことはありませんか?


例えば、アナリスト、エコノミスト・・といったスペシャリストのアシスタントをされていると、「私は、アシスタントで、スペシャリスではないから・・」と専門職の方と自分自身を比較して壁を感じてしまう方もいらっしゃるのですが、


よくよく伺うと、みなさん、1つの「強み」だけで勝負しなければいけない・・と考えられるている方も多いですね。


でも、アシスタントも立派なお仕事。



スペシャリストゆえに、パフォーマンスが悪ければリストラされてしまうリスクも多いのです。


そこで、よくアドバイスさせて頂くことは


あくまでも


「強みは組み合わせで勝負する」


ということ。


例えば、


「経理の仕事」×「英語力」×「ヒューマンスキル」


というように、それぞれにおいてスペシャリストではないけれど、5段階のうちそれぞれが


4×4×5のレベルにいる・・としたら、


優位なポジションに立つことができる・・


というように自分の付加価値を高めていきましょう!


実はレベルの高いアシスタントを探すのはとても大変だったりするのです。


ですから、


自分の「強み」を1つに限定せず、3つ組み合わせる


ことを考えていきましょう!


ステップアップのためには一度、「キャリアの棚卸」をしてみることをオススメします。


ご自分では行き詰まりを感じているという方がいらっしゃれば、お気軽にご相談くださいませ。


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長年お付き合いをさせて頂いているある企業の社長さんと本日浜松町でランチをしました。


年明け、年賀状を拝見したとき、「何か変だな~」と感じてお電話をしたときのこと。


「いや~参りましたよ~。」と第一声。


詳しいことは、ランチでお伺いすることになっていましたが、日程調整ができずに伸び伸びとなっていたのでした。


「昨年経験したかつて体験したことのないハプニング」について、限られた時間内で説明するために、紙とペンを使って図解しながらのお話。


「そんなドラマがあったのですか・・」


話す方も聞くほうも真剣です。


「それで・・」


話が「危機的な状況」に及んだときのことです。


ご自身が想定されていた2つの『ワーストシナリオ』をまた紙に書いています。


そして、


「思いがけず、この2つのケースは起きなかったんですよ」・・とホッとされた様子。


そして、


「今年ね、還暦を迎えるんだけれど、なかなか楽はさせてもらえませんね。でもね、この年になってみると、何だか目に見えないパワーがあるんだな~って思うんですよ」


としみじみとおっしゃられました。


修羅場を経験しながらも、


「ワーストシナリオ」は何か?


それを避けるにはどうすればいいのか?


「冷静」に判断しようとされた姿勢があったからこそ、そのような心境になられたのだと思います。


「これから関西に出張なので、またお会いいたしましょう!」


その笑顔に、


「目に見えないパワーを信じて行動する」


すがすがしい「生き方」を感じました。



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今、あなたが仕事でストレスを抱えているとしたらどのようなものでしょうか?


ストレスには


1.急性ストレス : 急激な変化によるもの

2.慢性ストレス : 理想と現実のギャップからくるもので、日常化しているもの


がありますが、「慢性ストレス」については一般的には愛情や創造的な仕事のような何か望むものが欠けているときに生じるといわれています。


恐ろしいのは慢性ストレスの度合いが大きいと


小さな急性の変化でも肉体面、精神面、行動面で大きな影響を受ける


ことです。


ですから、今、ストレスが大きいと自覚しているのなら、ストレスから逃げることなく、解決策を見出していくことが大切です。


私にできるのだろうか?


そんな心配が聞こえてきそうですが、大丈夫です。


ストレスに強くなった人は、ストレスを抱え続けることのマイナス面に気づいて、改善しようと実行してきた人たちなのですから。


前回すでに、ストレスに強い人が持ち備えている「ハーディネス」 =弾力性には


3つの要素があるとすでにお伝えしましたが、それぞれの用語は以下のような意味合いで使われています。


1.コミットメント(Commitment) :人生の様々な状況に自ら積極的に関わる

2.コントロール(Control) : 自分が関わっている状況に影響を与えようと信じ行動すること

3.チャレンジ(Challenge) : ストレス状況下の中に成長の道を見出そうとして行動すること


つまり、問題から逃避するのではなく、積極的に対処する「問題解決型」の対処傾向が強い人のことを意味しています。


学生、運動選手、社会人と幅広い層を対象としてハーディネス調査がなされていますが、


なんと、ハーディネスの高い人の多くが、


幼少期に親が経済的に苦しかった、離婚していたといった幼少期にストレスがあったそうです。


一方、親が子どもの素質や才能をユニークな特徴を認めていた、学校では心を開き、積極的に人と関わりを持ち、中心的な役割を担っていたという傾向があるそうです。


つまり、


幼少期にストレスを持ちながらもめげることなく、むしろ、自分のユニークさを理解し、他の人と積極的に関わってきた


といえそうです。


さらに、このような要素を持つ人は勇気、イニシアチブ、問題解決やチーム構築力を持ちリーダー的存在になる可能性が高いという結果もでています。


「問題解決型」の対処を身に付けるためには、ストレスに強い人の行動を「観察する」ことが大事ですが、私の周囲を見てもプレッシャーに強いリーダーはこのような要素を持ち合わせている人が多いですね。



さて、いよいよ「問題解決型」の対処方法へのプロセスについて・・です。


このプロセスは3つのステップがありますが、まずはステップ1から。


<ステップ1:未解決のストレス状況をリストする>


1.今、現在未解決の問題をリストする

2.それぞれの影響の大きさ(とても重要、~あまり重要でない・・など)を考える


尚、影響度合いを判断するめやすとして「人間のABCニーズ」基準にする方法もあります。


・A(Accomplishment):達成感

・B(Belonging ):帰属意識

・C(Comfort):安らぎ

・D(Edpendability):信頼性

・E(Esteem):評判

・F(Finance):お金


今のあなたのストレス状況は上記の何が満たされないと感じているのでしょうか?


自分自身に問いかけてみましょう。


今、あなたがどのようなストレスの状態になっているかを知ること・・それがストレス対処のスタート地点となるのです。


この続きについてはまたお話します。




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