3月は気持ちが揺れ動く季節でもありますよね。


「4月から転職するのですが、以前人間関係で挫折した経験があるので職場で順応できるか不安です・・」


先日、アラフォ世代の男性の「メンタルトレーニング」で、具体的に不安になる状況について伺うと・・


「一人のときや夜寝る前にネガティブなことを思い出してしまいます。一度ネガティブにはまると、まるでガムをかむみたいに考えてしまう・・。」とのこと。


実に色々とでてきます・・あせる



「それはまるでふわっと浮かんでくる雲のよう・・ですね。


ネガティブな思考が色々とできてくるのは、実はイメージが豊かだということですよ~。」


とお伝えすると


「えっ!? 僕は理系ですし、イメージが豊かだって思ったことはないのですが・・」


と驚いた様子。


「ネガティブ思考がニュートラルになれば、だんだん良いイメージが自然とわいてきます。


だから、からまった糸をほぐすように一つひとつに細分化して、自分の考え方のくせを見直してみましょう。


そして、新しい考え方や視点」を取り入れていきましょう」とご提案しました。

「不安」の中身と向き合ううちに・・


目標があるときは気分がのって邁進できるものの、いざ、目標が達成してしまうと過去の不安が蘇ってくる・・。


というパターンが繰り返されていることがわかってきました。



セッションの最後の感想で


「もし正体不明の影が・・金属だったら・・圧力がかかりますよね。


でも、それが細かい霧だったら・・たいしたことはないですね。」


と笑顔ニコニコ


豊かなイメージと共に気づきがあったようです。


「ふと浮かんでくる不安の中身がわかる」と人は安心するものなのですね。



私たちは、生い立ち、学校生活、人間関係、仕事における成功と挫折・・というストーリーを持って生きています。


でも、いつからでも「新しいストーリー」を展開することができるのです。


良い「セルフイメージ」を持つこと


そこから、新たな「可能性」が開ける・・と信じています。




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雑誌の整理をしていたら


大林宣彦監督の「ヴェテラン少年として生きる---散歩道の歩き方」という記事が目にとまりました。


人生の折り返し点は、何時、何処だろう?


という問いかけから始まるエッセイです。


子どもの頃から、外を歩いたり駆け回ったりするのが好きな少年は、散歩は一貫して、同じ道を通らず、常に新しい風景と出会いながら歩き続けるというスタイルだったそうです。


ところが、35、6才のときから”今来た道を折り返すスタイル”に変わったというのです。



その理由について・・


「同じ道をまた帰るのは、そこには何一つ新しい経験はない。


しかし、一度経験したことをもう一度考え直してもみることはできる。


そしてこの間違いを見つけたり、新しい発見をすれば、その道を後から初めてやってくる人に


サジェスチョンを与えることもできる。つまり、自らヴェテラン少年となるのである。」


と述べられています。



「過去はノスタルジィの場所ではなく、もう一度勇気を持って、見つめ直すべき場所なのだ。


すると過去は、現在につながり、未来にいかすこともできる」


そう、断言するヴェテラン少年。


それが、10代の少年の喜びや悲しみ、やり場のない感情を表現する映画作りの原点なのだと感じました。


いくつになっても子ども心を忘れない大人ってやっぱり素敵ですねラブラブ



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今月、カレンダーをめくったら・・



南青山キャリアカウンセラーの   【生き方*展望】-ハロン湾



ベトナムのハロン湾の写真でした。


今もベトナムでは、日本語ブームが続いているそうですね。



ハロン湾を見ると・・


美しい風景と共に、蘇ってくるのが



『日本人の妻を持ち、


中華料理を食べて


アメリカンホームに住むこと・・


それがベトナム人の夢!!』



と、ハロン湾へと向かうガタガタ道の中で


タクシーの運転手が熱く語っていたことです音譜



今となっては、豊かさを象徴するアメリカは変わってしまいましたが、


ふとした写真が旅の「記憶」をかきたてる・・。


「心の原風景」は変わらない

そんなことを感じた瞬間です・・。



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