心を開放する心理セラピスト -16ページ目
正義感の裏側に潜む
正しさをまとう存在…
偏った倫理感は
自らの視野を狭くしてしまう
正しさの証明に固執することで
本質を見失うこともある
人間関係に於いて
相手との価値観の違いも
自分は間違っていない…
そんな気持ちから
自らの正しさを押しつけてしまう、
そんなこともあるのです
逆に人から押しつけられる事で
根底には相手を責めてみたり
意志を伝えられない感情に
劣等感を抱いてみたりと…
相手を指摘する気持ちは
自らを縛り付けてしまう
今はその正しさにばかり焦点を
置いている自分に気付くこと
そこから本質がきっと見えてくる
勝ち負けだけで
ものごとを判断する視点ではなく
分かち合うことの精神を磨くことで
進化を遂げていくもの
お互いの価値観を越えていく中で
自分自身への信頼を
築いていくことができるのだと思う
失敗という経験を繰り返しながら…
粋な生き方とは
状況に流されない
そんな誇りある生き方なのだろう…


「五感 喜怒哀楽 そして愛」
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どんな環境にも
様々な課題は積み上げられている
与えられた場所…
そこが今の居場所と受け止め
目の前の状況が
どんなであろうとも
ひとまずは取り組み
状況の好転を図ろうとするもの
繰り返す中で
次第に薄らいでいく信念は
いつの間のか不安定なまま
失望に変わることもあるだろう
胸の奥に沸く苛立ちや
その状況からの疎外感とか
そんな悲しみの心に
何がそう思わせるのかと…
立ち止まることで
視野の拡大を求められる事もある
それは失望からくる
苛立ちだったのかもしれないと…
自分以外の何ものかに
いつのまにか存在する過剰な期待感
期待通りに進まないことに
知らぬ間な心に
「期待外れ」という
勝手な思い込みが生じてしまう
そこに依存的な感情そのものが
宿ることで苛立つ自分…
意識下に隠れていた
恐れの感情が浮上する
そこに気付いたとこそ
意識が転換出来るときなのだろう
誰かへ期待するのではなく
そこから自らを高める意識をもつこと
負の感情から何を得るのか…
人はそんな気付きの連続から
高みを目指していくものなのかもしれない


「五感 喜怒哀楽 そして愛」
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時間という車輪…
私たちの魂は
幾度も繰り返す輪廻の中で
永遠の時間を経ていきながら
進化を遂げていくのだろう
だけど多くの人は
今この人生にしか
焦点が当たってるだけかもしれない
この瞬間さえ限りある寿命を
生きていること
そこに気付いて欲しいと
本心はわかっている
自分が生まれてきた
本当の目的は何か
そこに意識を合わせていくことで
最も有効な時間を
どう過ごしたらいいのか
貴重な今を…
有意義なこの時を迎えるのだろう
人生の役割は
誰にでも与えられているのだから
そこを理解することで
時間に追われた人生の車輪から
抜け出す事がきっとできる
逆らうことは困難な状況を
さらに呼び込むだけ
ならば目の前に置かれた現実は
自らの役割と知る
その流れのサイクルに従い
方向性に変化が起きるなかで
これまでと違う未来へと繋がれていく・・・


「五感 そして愛 喜怒哀楽」
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ひとは結局
心に満たされない感情が何なのか
気付かないまま
そこを埋める手立てが分からずにいる
誰かに求めてみたり
辛辣な言動で傷つけたり…
本音では
愛で満たされたいはずなのに
強制的に何かしらの
感情に任せるまま
人のせいにする事で
自らを正当化させようとする
でもそれが自分の中の自分を
裁くことにもなってしまう
より良い未来を作りたいのなら
お互いの最善をみる…
自分自身の真摯な感情と
向き合うこと
それが現実を受け入れながら
潜在意識にある知恵に
目覚めるのだろう
自らが望むことを
相手に向ける視線の先に
いつしか心は満たされていく
それがあなた自身に本当の温かさを
運んでくれるのだろう…


「五感 喜怒哀楽 そして愛」
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言葉を伝える意味は
そこに込められた意図的な思いに
魂の声として
伝わってしまうことがある
それが良くても悪くても…
時折感じる
もの寂しさに
心のどこかに感じてしまう
思いと言葉のアンバランスな感情
何故だろうと
彷徨わせたところで
傷つくことを恐れることが
偽りの中で交わされる
いつか辿り着くだろうと
人には理解し難い優しさも
見えない目的地を目指して
今は目の前の真実を見てるだけ…
虚しく感じるのは
期待と絶望が交差する感情に
時折、失望する自分を
感じてしまうからなのだろう
分かって欲しいという
感情そのものも利己的なもの
相手に理解してもらうことよりも
自分がどうしたいのか…
そこに偽りがなければ
いつか通じるもの
献身的な精神を学ぶ…
自らをどこまで信頼できるのか
それが引き寄せる人生を
生きていくということなのだろう


「五感 そして愛 喜怒哀楽」
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