笑の大学これからは見た映画や映画や読んだ本の完走などもブログで書いていきたいと思います。忘れっぽいのでね。今日は「笑いの大学」という映画を見てみました。本作は、もともと三谷幸喜が手掛けた2人しか登場しない舞台劇として作られたものだそうです。三谷さんの作品らしく、笑いあり、涙ありでとても面白かったです。何度検閲に引っかかっても、決して諦めずに、全てを笑いに変えて書き直してくる喜劇作家(稲垣吾郎役)のユーモアと根性には心うたれました。おすすめ度:★★★★===================================