この本を見た時、あの「スロトレ」の石井直方先生が、ガンに2回も!と思ってしまった。

 

 

 

 

 

ちなみに、スロトレとは、1回1回の動きを止めずにゆっくり動き続けることで、いわゆる加圧トレーニングと同じ状態を作り出すトレーニング法のこと。
(専門家の方、違っていたらすみません。)

アマゾンの購入履歴を見ると2010年になっている。

当時は息子が足の治療の為、滋賀県の小児病院に長期入院しており、私は休職して朝から晩まで病室につきっきりの生活が約4カ月続いた。
さすがに”このままでは、退院後の生活に十分な体力・全身持久力が落ちてしまう!”と危機感を覚え、
付属のDVDを観ながら、家族待機室の畳の上やら、外来終了後の待合ソファーの上で、ほぼ毎日トレーニングしたなあ。。。

お陰で、退院後、石膏のギブスだけで5キロプラスされた息子との生活を何とか送ることができたし、
その後も、朝のスロトレ&有酸素運動で体力を維持・向上することができた。

ここ5年ちょっと、公私ともに色々ありすぎて、その生活習慣から遠ざかってしまっていたけれど、また最近復活させようと努力中。
(でも、幼児期と違って寝るのが早くないので、以前のように、”日焼けを避けるために日の出前の5時15分に起きてウォーキング”はさすがにできなくなった。

この「いのちのスクワット」では、ラットを使った実験で、がんを移植したマウスをそのままの群と筋肉増強剤を投与した群に分けて観察。
がんの成長自体に差は無かったものの、移植後35日の時点で、そのままのマウスは全滅したのに対し、筋肉増強剤投与群は約80%生存していたという論文が引用されており、
ガンの進行による死亡に筋肉量の減少が密接に関連している可能性が示唆されたそう。

筋トレは寿命にも影響してそうで、これから更に世の中での重要度が高まる予感がしたのでした。