「あなたはどんな絵が描きたいですか?」

 

そう尋ねられたら、絵がお好きなあなただったら、

なんと応えますか?

 

「どんな絵を描きたいの?」 

「どんな絵を描くのが好きなの?」 

そう問われれば、私は「女性の顔」と答えますニコニコ

 

私はパステルアートから絵を学び始めたので、

もちろん風景画や季節感のあるもの、メルヘンな物、

華鏡アートや結晶の花などイメージ画などもたくさん描いてきました。

 

そんななかで

「描いてみたいけど、うまくいかない」ものが私にとっては「顔」なのです。

 

そこで最近、改めて顔に特化して描き方を習い始めました!

師匠はパステルで生き生きとした素敵な人物画をさらっと描く似顔絵師の方です。

(人物画だけでなくそのほかの絵もすばらしい方です)

 

改めて習おう、とそう思った理由は

私の絵にダメ出しをして欲しいからです(欠点を指摘してほしいということ)。

 

私がパステルアートを始めた頃は、

自分の絵を人に修正してもらうことが好きではありませんでした。

それにパステルアートのなかではもともとそういう習慣はあまりなく、

「みんなちがってみんないい」の世界なのです。

 

顔を描くことに関していえば、

描いたそのときは満足して「いいじゃーん♪」と満足するのに、

次の日に客観的にみたら「あれ?なんかヘン」と感じるのです。

その原因に自分で気づくときもありますが、分からないときもあります。

 

ということは、自分では気づいてもないところがヘンな時もあるのかな…?

独りよがりの絵になってるのでは…?

「あーんもう、どうしたらいい?」

 

と、壁に突き当たって、葛藤していました。

なので自分の絵に「ダメ出し」をしてもらって、

自分のクセや直すべきところを教えてもらいたくなったのです。

 

「自分の絵について修正や意見をされたくない、

自由に描いていればいいや。」

という私の以前の無用なプライドは消えていきました。

 

「私って、デキないやつだわ~しょせんポンコツ~爆  笑笑」

そこまで自分を下げて開き直ると、プライドは消えるものです。

 

自分を卑下して逃げて、

でもそれでも立ち上がって

そこにまたやりたい物があれば、

それがきっと好きなものなんだろうと思います。 

 

スラスラと描いて教えてくれる師匠の横で

必死になって描いている自分がいまは大好きです。

 

まだまだこれからも練習していきたいなと思います。

 

↓師匠が手入れもして整えてくれたもの。

 

↓忘れないように、復習して描いてみました。

次回、師匠にダメ出ししてもらう照れ

もちろん二枚ともパステル画です。

 

すっかりアラカンの私ですが、学びはいくつからでも始められます。

人生は生きている限りいつも過程、To be  continuedです。

 

人生は続く。

それならば、心豊かに続けたいと思います。