万華鏡の光と花のパステルアート~HeART GARDEN~ハートガーデン福岡の麻生anna(アンナ)君枝です。

 

昨日投稿した、次女の出産についての続きです。

 

朝9時になって、娘のダーリンが始発で大阪からやってきた。

お腹の子もパパがくるのを待っていたのだろうか?思い返す限り、子どもってなかなかいいタイミングで生まれてこようとするものだ。今日だって土曜日だからパパはちょうどお休みだった。

 

さぁ、パパも来たし、いつでもいいよ

 

・・・と言ったところですぐに生まれる訳でもなく・・・


プレパパもどうしていいか分からないまでも、一生懸命に娘をサポートしようとしているようだ。そうだよね、男性には体では理解しにくいお産なので、お水を飲ませてあげて、汗をふいてあげることくらいしかできないよね。でもそばにいて寄り添うことできっとふたりの絆が深まっていくね。バーバラ(ばぁば=私のこと)は引っ込んで、あとはプレパパに任せるよ

 

お産は数時間かけてじわりじわりと進みだし、やっと分娩室へ入れることになった。

 

入ってからもしばらくは時だけが過ぎ・・・


一度、私がのぞいた時は、おそらくクライマックスでいちばんきつい時だったと思う。痛みはピークなのに、まだ最後まで子どもが降りてきてないので、いきんではいけない時だ。くちをきくことすらもできないが、娘はすべての痛みを受け入れて深い呼吸とともにそこにいた。

 

「とても上手に痛みをのがしているね、もうすぐだね

と誉めて汗を拭いてあげることしかできなかった。

 

その後は、廊下の分娩室の扉の前で立ち聞きをしていた(笑)。

 

そのうち、産科の先生の声が聞こえてきた。産科の先生がきたということはいよいよ出産が近いということだ。

 

「あと3回、大きくイキんでね」

「鼻から大きく息を吸って・・・」

「もう赤ちゃんの頭が見えてきたからね〜」

「はい、もう一度〜」

 

なぜか私も廊下でスクワット状態でいきんでいた(笑)。


そしてついに赤ちゃんの泣き声が聞こえた時は、一緒に廊下で待っていた長女とパパのお母さんとともに拍手をした。涙がこぼれた。

 

あぁ、よかったぁ、すべてにありがとう〜

娘よ、お疲れ様でした。

 

3270gと大きめの可愛い男の子

 

息子の長男(た孫っち2号)は先月 桜の花が満開の時期に生まれました。この子(た孫っち3号)はバラが美しい季節。


その生を、余すところなく満開に咲かせられますように🌸