万華鏡の光と花のパステルアート~HeART GARDEN~ハートガーデン福岡の麻生anna(アンナ)君枝です。
一昨年に亡くなった母が夢にでてきた。
今まで見たことなかったのに、五月になって二度ほど。
1度目は先日の母の日。これは私の意識が見せた夢だったかもしれない。
そして2回目の一昨日は、母がお風呂に入ってピンクの肌をして、気持ちよさそうに笑顔でいる場面だった。お風呂は禊や生まれ変わりの儀式でもある。娘の出産がいよいよ近づいてきたということをしらせてくれたのではないかと思ってた。
案の定、次の日の夜中に娘の少しずつ陣痛が始まり、入院。
大阪から娘のダーリンが翌朝の始発の新幹線で病院に着くまで、私が娘に付き添っていた。
初産のお産は少しづつ進んでいった。
陣痛という波にひたすら体を開いて任せるしかない。初めての痛みに戸惑いながらも、娘は健気に耐え続けていた。
私は習ったレイキやなんちゃってタッピング(笑)をやったり、水を飲ませたりしながらも、時計の針が進むのが遅く感じられてもどかしかった。
人はみな、こんなふうにして生まれてくるのかと思うと、出産はなんて神秘的な体験だろうかと思う。きっと人間の能力を100%使っている行為だろう。そしてそこにはいまこの世に生きている者だけではなく、すでにこの世を通り過ぎた魂が何らかの想いをもって見守っている気がした。
とうとう娘も私も一睡もしないまま朝を迎えた!
