万華鏡の光と花のパステルアート~HeART GARDEN~ハートガーデン福岡の麻生anna(アンナ)君枝です。
さて、ここのところ自分とパステルアートについて振り返ってみています。
いままで書いた記事はこれ。
今回は、「初めて結晶の花の講座を開講したとき」
もしあなたがパステルやその他の講座を開講したい、この楽しさを広めていきたい、と思っているなら、ヘボかった私でもできているということで今日書く内容は少しはお役に立てるかもしれません。
結晶の花のマイスター講座を開講するまでには、たくさんの結晶の花を描きました。そしてどなたかに受講に来ていただくために、絵はブログに掲載して見てもらうようにしていました。
SNS(Facebookやブログなどのソーシャルネットワークサービス)に頼らずに講座開催を知っていただけるほど私は顔が広いわけではありませんし、特別なネットワークを持っているわけでもないからです。
私はチラシ作りは好きですが、だんだん世の中はチラシよりもSNSの時代だろうと感じていました(チラシも作ってお会いできた方には渡したりはしていました)。
当時の私は心のなかでひそかに、こう思っていました。
「maruさんみたいなお花が描けたらな~」
「もっと描く時間があったらな~」
「maruさんより安い値段で開講できたらな~」
「友達の〇〇ちゃん、来てくれんかな~」 とか、いろいろ。
あぁ!今思うと、なんて気弱でヘボいのでしょう!(笑)
はーい、上から順にツッコミます![]()
→ maruさんのように描く必要はないのよ。自分が描けるお花を、自分らしく。
→ 時間が有り余っている人なんていない。好きなことをするために、時間をうまく使いましょう。
→ 安い値段にしたら受講に来てくれるかもと思うのは、受講者さんを見くびり、自分を貶めていませんか?
→ お友達に依存してはいけません(でも実際はお友達が体験会とかには来てくれて、ずいぶんと励まされました)。
でもそのうち、こんな私でも、申し込みを下さった奇特な方がいたんです!
おそらく九州で結晶の花の講座をしたのが初めてだったということもありますが、本当にありがたいお二人でした。最初に来てくださった方がいてこそ、今日の私があるなぁとしみじみ感じています。
ところで、「パステル、教えて!」と言われて、「いえ、まだ教えるほどでは…」とか「他に上手な人がいるから…」と遠慮する人がいます。
でも声をかけてもらったなら、チャレンジしてみましょう。頼まれ事は試され事。それは神様や天使がくれたチャンスカードなんです。その方は「あなたの絵」を見て「教えてほしい」と言ってくれた。そこで断ったら、その方はもう諦めてしまうかもしれません。そうなるともしかしたらその人がパステルを学ぶ機会をあなたが奪うことになるかもしれません。
その人とあなたの間に生まれたご縁やつながりは、その二人だからこそ生まれた奇跡なんです。
私だって今に比べると、最初はおぼつかない講師だったと思います。「私なんかよりも、maruさんから習ったほうがいいんじゃないかな…」なんてことも心の中をよぎったりもしました。
でもそのうち、そんなことを思うこと自体が来てくださる方へ申し訳ないことなのだと思い、私自身が結晶の花~試行錯誤しながら見つけたことで書いたようなことを伝えたりしながら、自信を持ってパステルを教えられるような人間になろうと思いました。パステルを描き続けることが、来て下さった方たちへのご恩返しになるかなと思っています。
とはいえ私は、まだまだこれからですが![]()
結晶の花マイスター講座を受講したら、私と同じマイスターさんです。今は私はパートナー校をさせてもらっていますが、お仲間として一緒に楽しく結晶の花を描けていけたらなと思っています。
そういえば、そのためにこんな事もしたんだっけ。
それはまた明日~![]()