万華鏡の光と花のパステルアート~HeART GARDEN~ハートガーデン福岡の麻生anna(アンナ)君枝です。
 
先日、長崎の友人のところへ行きました。
ランチを一緒にし、私の大好きな外海(そとめ)の地へ。

ここは外海の太陽と呼ばれた聖者 ド・ロ神父がいらした場所であり、また、いま上映中の映画「沈黙」の原作を書いた遠藤周作記念館があるところです。
 
まずはドロ神父がいらした出津(しつ)教会(国の重要文化財)へ。
全景はこんな感じ。
教会内は撮影禁止なのですが、また大天使ミカエルに会いました。
 
実は先日、引き出しの奥から忘れていたカードが出てきました。
この左側の悪魔(堕天使?)を踏みつけるミカエル、
これをまた出津教会で見た偶然。
今の私にとって、とても意味のあることでした。
 
さてこの外海は、ド・ロ神父ゆかりの地です。
ドロ神父は28才で、生まれたフランスを離れ、日本にやってきました。
この貧しい地域だった外海で、すばらしい奉仕と福祉の精神をもって医療、農業、食(日本で初めてマカロニを作ったのはド・ロ神父だそうです)、建築、女性の就業、子育てなど私財をなげうって村人のために尽くしてくれ、74才で亡くなるまで長崎の人たちに慕われていました。
 
ここにはド・ロ神父記念館や旧出津救助院があります。
窓から見える風景は、こころなしかフランスの田舎町のよう。
 
前から見たかったドロ塀。
 
さて陽も傾いてきたので、遠藤周作記念館に行きました。
上映中の「沈黙-サイレンス-」の記念展示があっていました。
 

「人がこんなに哀しいのに、主よ、海があまりに碧いのです」(沈黙の小説の中の一節)

 

キリシタン弾圧のころ、この外海から五島へ渡ったキリシタンが多く、その歴史を語るには外せない場所でもあるでしょう。

 

海沿いに建つこの建物は景色が最高で、
特に夕陽の景勝地です。
 
写した時は気づかなかったのですが、
空にハートマークがドキドキ
訪れたのは2月14日だったからかな?
 
 
今日も外海の夕日は美しかった・・・
ありがとうございます。
 
最後にマリア様。