万華鏡の光と花のパステルアート福岡~HeART GARDEN~の麻生anna(アンナ)君枝です。

 

10才の時に亡くなった私の父は、島原出身です。

幼い頃は、たまに連れてきてもらっていました。

 

↓南島原の口之津港

何百年以上も前のことなので、キリシタン弾圧の時代に

この地に私の先祖がいたかどうかは分かりません。

 

でも、もしいたとしたら・・・

キリスト教に影響を受けたでしょうか?

それともヤソと言って嫌っていたでしょうか?

どこにいたとしても、先祖なりの人生ドラマはあったことでしょう。

この時代の私たちを見て、どう感じているかな?

私の教会めぐりをどう思っているでしょうか?

 

そんなふうに考えると、魂が連綿と繋がり、

見えないなにかが今にシンクロしてくる感じがします。

 

魅かれるものには、なぜだか頭では分からないけど

なにか遠い記憶や懐かしさがあるんだろうと思います。

 

10年くらい前、母が入院していたとき、

たまたま隣のベッドの人が見ていた天主堂の写真集・・・

安価な本ではありませんでしたが、どうしようもなくそれを購入し、

繰り返し見て、憧れ、ますます魅かれていきました。

ステンドグラスが好きだったことも、理由のひとつです。

 

そしてこの本の事は忘れていましたが、

ご縁あって昨年は五島、今年は平戸と天草と、

知らず知らずのうちに、この写真集の中の教会を

まるで映し取るようにめぐっていました。

(今回、ひさしぶりに本を開いてみてビックリ!)

 

いえ、知らず知らずといいながら、本当は今の私が

10年前の私にこの写真集を渡したのかもしれないと

思ったり(笑)。

 

自分のエナジーを使って好きなものに近づいていくと、

自身のコアに近づいていきます。

私だけではない、見えない何かの糸がほどけているようです。

それが「癒し」や「幸福」であったりするのだろうと思うのです。

 

人生の旅路はつづく・・・

 

追伸:

そしてちなみに、いつかはヨーロッパのステンドグラスを見に

行きたいと妄想したりしているのでした(笑)。

あ、写真集、買えばいいのかな!?(そこなのか?)