万華鏡の光と花のパステルアート福岡~HeART GARDEN~の麻生anna(アンナ)です。
五島列島4日目・・・最終日です。
実はまだ訪れてない島があります!
久賀島(ひさかじま)。
久賀島は、福江と奈留の間に位置します。
ここにはぜひ訪れたい旧五輪(ごりん)教会があります
なので朝6時の船に乗って、いちど福江島へ戻り
そこからまた久賀島へ渡ることにしました。
(船の本数は多くないのですが、なんとか可能でした)
さて福江から久賀島に行く船に乗り込む直前・・・。
久賀に着いたらタクシーで案内してもらおうと思っていました。
奈留島でもそうしたからです。
で、その乗り込む直前に知ったことには、
「予約してないとタクシーは乗れないかも」とのこと。
うっそーん

すっかり都会暮らしの私には、そんなこと想像もしていませんでした(笑)。
慌ててchouchouさんが行きのグラスボートの中から電話をしてくれました。

すると島にタクシーは一台しかなく、
今日は予約が入っているとのこと。
でもそこは強運というか、導かれてというか、
許されているというか、なんとかなるというか。
そんな二人組のchouchouさまと私なんで(笑)。
この島には無料で貸し出す電気自動車があるとのこと
ありがたや(笑)。
その有り難い電気自動車はこれ。

フェラーリのドアみたい?
小さいけれど、二人乗りです。
これでクネクネの山道も登れました。
離合はおろか、一般車両だったら一台でギリギリだよね、という山道を登っていきます。
そして駐車場に車を止め、そこからはアップダウンのある山道を歩きます。
森の中を通り・・・グリーンサークルが写りこみました。

波の音が聞こえはじめると、ついに海辺に出てきます。

波打ち際の堤防をしばらく歩くと、旧五輪教会に着きました。
ここでは
レインボーサークル

今は教会の機能は新しい五輪教会に移っていますが、
ここは国の重要文化財であり、世界遺産に推薦されています。
長崎市内にある大浦天主堂に次いで古い木造教会であり、
浜脇地区にあった教会を移転してきたそうです。
当時はバラして筏に乗せ、手漕ぎでこちらへ移築したそうな。
スゴイ・・・

日本家屋のように見えますが、内部はゴシック様式の
リブ・ヴォールト天井(こうもり天井)です(←大好き!)。
窓から見える景色は海・・・癒されます。

昔はみな、船に乗ってきてこの教会に
祈りをささげにきたんですね。

ちなみにシンガーの五輪まゆみさんのお父様はこの地域の
出身だそうです。
さて久賀島には他にもキリシタンの歴史を語るものがあります。
この坂を上ったところにあるのは…

牢屋の窄(さこ)殉教記念聖堂

禁教令が敷かれ、ここ五島でもキリシタンは厳しい弾圧の元におり、
ひどい拷問も行われていました。
ここでは42人の殉教者が出ましたが、それが外国使節団の
知るところとなり、外交問題に発展した経緯を経て、
信者たちは信仰の自由を勝ち得ることになりました。
つらい歴史の場所なので、最後がここ~?!と思ってしまいましたが、つらい思いをした殉教者たちが居たからこそ、いまの信仰の自由があるのです。
そのきっかけに命を捧げて頂いたことに、手を合わせずにはいられません。
で、ここが最後だったかと思いきや、
船に乗るのが間に合わなくなりつつも、
浜脇教会で写真を取りました。

ここまで訪れた教会では、巡礼手帳に
スタンプを押していきました。
どの教会にも、スタンプを置いてくださっています。

この巡礼手帳は、最初に訪れた堂崎教会で購入しました(500円)。
51の教会の写真と、スタンプ欄があります。
とても全部は回れませんでしたが、いい思い出なので
大事にとっておきたいと思います。

心から・・・すべてに感謝です。

最後まで読んでくれてありがとう

にほんブログ村
五島列島4日目・・・最終日です。
実はまだ訪れてない島があります!
久賀島(ひさかじま)。
久賀島は、福江と奈留の間に位置します。
ここにはぜひ訪れたい旧五輪(ごりん)教会があります

なので朝6時の船に乗って、いちど福江島へ戻り
そこからまた久賀島へ渡ることにしました。
(船の本数は多くないのですが、なんとか可能でした)
さて福江から久賀島に行く船に乗り込む直前・・・。
久賀に着いたらタクシーで案内してもらおうと思っていました。
奈留島でもそうしたからです。
で、その乗り込む直前に知ったことには、
「予約してないとタクシーは乗れないかも」とのこと。
うっそーん


すっかり都会暮らしの私には、そんなこと想像もしていませんでした(笑)。
慌ててchouchouさんが行きのグラスボートの中から電話をしてくれました。

すると島にタクシーは一台しかなく、
今日は予約が入っているとのこと。
でもそこは強運というか、導かれてというか、
許されているというか、なんとかなるというか。
そんな二人組のchouchouさまと私なんで(笑)。
この島には無料で貸し出す電気自動車があるとのこと

ありがたや(笑)。
その有り難い電気自動車はこれ。

フェラーリのドアみたい?
小さいけれど、二人乗りです。
これでクネクネの山道も登れました。
離合はおろか、一般車両だったら一台でギリギリだよね、という山道を登っていきます。
そして駐車場に車を止め、そこからはアップダウンのある山道を歩きます。
森の中を通り・・・グリーンサークルが写りこみました。

波の音が聞こえはじめると、ついに海辺に出てきます。

波打ち際の堤防をしばらく歩くと、旧五輪教会に着きました。
ここでは
レインボーサークル
今は教会の機能は新しい五輪教会に移っていますが、
ここは国の重要文化財であり、世界遺産に推薦されています。
長崎市内にある大浦天主堂に次いで古い木造教会であり、
浜脇地区にあった教会を移転してきたそうです。
当時はバラして筏に乗せ、手漕ぎでこちらへ移築したそうな。
スゴイ・・・

日本家屋のように見えますが、内部はゴシック様式の
リブ・ヴォールト天井(こうもり天井)です(←大好き!)。
窓から見える景色は海・・・癒されます。

昔はみな、船に乗ってきてこの教会に
祈りをささげにきたんですね。

ちなみにシンガーの五輪まゆみさんのお父様はこの地域の
出身だそうです。
さて久賀島には他にもキリシタンの歴史を語るものがあります。
この坂を上ったところにあるのは…

牢屋の窄(さこ)殉教記念聖堂

禁教令が敷かれ、ここ五島でもキリシタンは厳しい弾圧の元におり、
ひどい拷問も行われていました。
ここでは42人の殉教者が出ましたが、それが外国使節団の
知るところとなり、外交問題に発展した経緯を経て、
信者たちは信仰の自由を勝ち得ることになりました。
つらい歴史の場所なので、最後がここ~?!と思ってしまいましたが、つらい思いをした殉教者たちが居たからこそ、いまの信仰の自由があるのです。
そのきっかけに命を捧げて頂いたことに、手を合わせずにはいられません。
で、ここが最後だったかと思いきや、
船に乗るのが間に合わなくなりつつも、
浜脇教会で写真を取りました。

ここまで訪れた教会では、巡礼手帳に
スタンプを押していきました。
どの教会にも、スタンプを置いてくださっています。

この巡礼手帳は、最初に訪れた堂崎教会で購入しました(500円)。
51の教会の写真と、スタンプ欄があります。
とても全部は回れませんでしたが、いい思い出なので
大事にとっておきたいと思います。

心から・・・すべてに感謝です。

最後まで読んでくれてありがとう
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