昨夜は選挙結果を見たあと、フテ寝をした。

個人的に「憲法」と「原発」が今回の選挙の争点だと思っていた。
どうせ自民が勝つだろうとは思っていたが、 あの福島県でさえ
自民党が圧勝するという自体には、ちょっと驚いた。

朝起きて、この曲が頭の中に鳴っていた。 ♪ この星がどこへ行こうとしてるのか もう誰にもわからない
  力と力のシーソーゲームから 降りることさえできない


というこの曲は、1982年につくられた「僕と彼女と週末に」(by浜田省吾さん)
核実験を揶揄した曲と言われているが、ラブソングである。

数日前、知らない青年と話をする機会があった。
僕は自民党と幸福実現党に興味があります」と彼は言った。

理由は、「この国を守りたいからです。」と。

愛する人や愛する国を守るために、銃を取ると。
愛する人や愛する国を守るために、核を持つと。
(戦争や原爆や原発事故の悲惨さを知っておきながら)

この曲の中にも、「♪君を守りたい~」という歌詞が出てくる。
守るということは、どういうことなのだろう?
ちなみに「自衛隊」の「衛」も守るという意味だ。

守ると攻めるは表裏一体であり、「守るために攻める」という 文章も現実も成り立つ。

軍備を持てば(すでに持ってるけど)、
それを使わずにはいられなくなるのは常であるし、
日本がそれを強化すれば、連動して中国や韓国、北朝鮮が
大いに意識して軍備を張り合うに違いない。

それは、むしろ「挑発」にさえなりうる。

「戦争をしない憲法を持つ国」「武力をもたない国」が
逆に戦争への抑止力に働くという、新しい発想があってもよいと思う。

ならば「他国に攻められてもよいのか?」と聞かれれば、
私は、攻められて相手を殺したり、自分も地上戦で死ぬくらいなら、
愛と平和のために丸腰で殺されてやろうと思う。

あぁ、だがしかし、
この国でこれからも・・・いざ生きめやも。