昨日、ご紹介した日曜劇場のドラマJIN-仁-での
万華鏡に関するセリフには、続きがあります。
中谷美紀さん扮する江戸の花魁・野風のセリフはこうでした。
「世というのは万華鏡のようなものではないかと
思う事がありんす。
人という玉が筒のなかにいれられており、
誰かの手がそれを回すのでおざりんす。
ほんの少し回すだけで、隣り合う玉が変わり、
すると表れる模様もガラリと変わる。浮世の面白さでありんすよ。」
それを聞いていた内野聖陽さん扮する坂本竜馬はこう答えます。
「その話をいつかしてやってくれんかえ、南方仁 に。
目に見える模様は違えど、中にある球は決して変わらんちゅう、話しを。」
主人公の大沢たかおさん扮する南方仁は、現代から
江戸時代にタイムスリップしたお医者さんなのです。
丸いオブジェクト(玉・具)は丸いままに、
三角は三角の個性を持ち、
青は青く、赤は赤く。
人の個性をうらやむことなく、持ち前の「らしさ」を満喫し、
いつでも何処にいても私らしさを発揮できる。
そんな世の中で、隣り合った人たちとご縁を感じながら
人生という万華鏡模様を描きながら生きていきたい。
坂本竜馬のセリフを聞いて、そんな風に思いました・・・。