ドラマのなかで、万華鏡の話がありました。
私のだーい好きだった日曜劇場 JIN-仁-。
しかも私、大沢たかおさんもだーい好きなのです
-JIN-仁のサイト↓
http://www.tbs.co.jp/jin-final/index-j.html
中谷美紀さん扮する江戸の花魁・野風は万華鏡を持っています。
そして何かを考えるシーンでこの万華鏡を覗き、
ドライタイプの万華鏡がシャキーンとその模様を変えるのです。
こんなセリフもありました。
「世というのは万華鏡のようなものではないかと
思う事がありんす。
人という玉が筒のなかにいれられており、
誰かの手がそれを回すのでおざりんす。
ほんの少し回すだけで、隣り合う玉が変わり、
すると表れる模様もガラリと変わる。
浮世の面白さでありんすよ。」
確かに、隣あうオブジェクトによって模様はガラリと変わります。
万華鏡模様は、人と人とのご縁の世を映し出しているようですね。
******万華鏡の歴史のおはなし*******
万華鏡はスコットランドの物理学者ブリュースター博士によって
発明され、1817年に特許が取られました。
日本には1819年に入ってきたらしく(早い!)、
当日は「更紗眼鏡」や「百色眼鏡」として人気を呼びました。
江戸の町の人や花魁も、喜んでこの万華鏡を覗いたことでしょう。
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私が子どもの頃に見て楽しんでいた万華鏡も、
江戸時代に見たであろう千代紙が入っている
ドライタイプのものでした。
でも「癒しの万華鏡作りワークショップ」で作っているものは
ドライタイプではなく、ゆっくりとパターン(模様)が動く
オイルタイプです。
ぜひ覗いてみて下さいね