「今日の県立美術館は
  たいへんな人ですこと

↑ベルばら好きな方は分かると思いますが、
 今日のオープニングセレモニーのなかの挨拶で出てきた名セリフ

さて今日から福岡県立美術館の展示は
ベルサイユのばら40周年記念」があり、なんと初日の今日は
池田理代子先生がいらっしゃるとのこと!
 
 
これは行かねばなりません(ほぼMy義務)。

幼いころ、漫画が大好きでした。
物心ついたら、漫画を読んでいたといっても過言ではありません。
(今はほとんど読まなくなっちゃったけど)

ベルばらが始まったのが1972年。
しかも池田先生の漫画歴で確認すると、
ワタクシ7才からもう、漫画のとりこでございました。
その漫画好きぶりは、今の私の妄想族の原点です。
ちゃぶ台の下に寝っ転がって、ちゃぶ台の裏に
漫画かいて怒られていました

池田先生にファンレター出したらお葉書をもらったことが
あって、すごーく大事にしていました。
なので今日の池田先生のサイン会(30名限定)に参加
したかったのですが・・・間に合わなかったー!(大粒の涙)
(なんでも昨日から並んだ人がいたとか?)

でもオープニングセレモニーに出て、
素敵な池田先生の姿を見られて感激ーーー
 
お肌が白くてきれいで、美しい漫画の世界から出てきたよう 

テープカットが終わって、いざ展示会場へ。 
一歩入ったとたん、目の前にオスカルとアンドレが~
すでに心のめまいが起きて、過呼吸気味?ドキドキ

数多くの原画、かラー画、描き下ろしの絵、宝塚、アニメ、
ベルばらkids、グッズ等・・・
「懐かしい」ではなく、あぁ、これが私を支えていたなー、
そして今も私のなかで生きているなぁーと実感

午後からは場所を変えて、池田理代子先生の講演会がありました。
サイン会に出席できなかった挽回をしようと、開場前から並ぶ私。

なんだかんだで1列目ゲットぉ~
わずか5m先に笑顔の先生がいらして、私はハッピー

池田先生は、
読み継がれる漫画を描きたかった」とおっしゃっていました。
今でこそ世界的に日本の漫画やアニメは有名ですが、
当時の漫画の地位はとても低かったのです。
ましてや少女漫画の世界に「歴史もの」は売れないと言われて
いたのに、池田先生は打ち切りを覚悟でベルばらを描き始めました。
そしてその夢は、すでに現実になっています。

ちなみに昨今、フランスから勲章もいただいたようでし、
他の国からも講演等に呼ばれるそうです。
世代を超え、そして世界へと広がった稀有な漫画だと思います。

ところで幼いころ、アンドレが大好きでしたが、この年齢で振り返ると、
また色々と視点が違ってきます。
なぜかジェローデルの原画の前から動かない女性がいました(笑)。
けっこう、アランもワイルドで素敵だったのではないかと思います。

講演会のなかで池田先生が、
「ルイ16世はとても優しくて側室ももたなかったし、しかもセレブ」と
おっしゃっていて、
ホントだー!(≧∇≦)と気づいちゃった。 納得ぅ

色々と語り始めたらキリがありませんが、こんなミーハーな話、
最後まで読んでくれた方、いるのかしら?(笑)
いまだコーフンしていて、乱文で失礼。

 
ところで今日の決意。

死ぬまでにベルサイユに行くぞー (≧∇≦)b


【オマケ画像】
やっぱやってみるでしょ