「朝からプレゼンなのに、風邪のバカー!」
「出張なのに、風邪のバカー!」
と、女優の小雪さんが美しく叫ぶ、風邪薬のCMがあります。
先日、ホメオパシーを学んでいる知人のFacebook投稿を読んで
すごく納得したことがある。
それは、小雪さんに逆らうようだが、
風邪をひくことは実は「ありがたいことだ
」ということ。
病気になるということは、つねに体からの警告、メッセージなのだ。
だから風邪をひいたら、体の掃除をするチャンスだと受け止めようという
内容だった。
(ほかにも、抗生剤で風邪を抑え込まない等のお話もありましたが、
全てをコピーできないのでこの程度にしておきます)
以前に見たテレビで「痛みを感じない」という病気の幼い女の子の紹介があった。
この女の子は痛みを感じないものだから、
熱いフライパンに触れても分からずに大やけどをする。
傷ができても痛くないから、自分を「守る」ことができないのだ。
下手をしたら、その痛みのなさゆえに簡単に命を落とすだろう。
「痛み」が体を守る防波堤なら、きっと「風邪をひく」ということも
同様なのだと思う。
体のなかの治癒力や免疫が低下して、抵抗力がなくなる。
だから休息を取って、体を大事にすれば風邪は治るものなのだ。
ただ・・・忙しくてそうそう休むことができない人が多いから、
小雪さんのような叫びになるんだろうけどね
そういえばBump of Chickenの”Supernove”という曲にもありましたね。
好きな曲なのでご紹介します。
♪熱が出たりするときづくんだ 僕には体があるって事
鼻が詰まったりすると解るんだ 今まで呼吸をしていた事・・・
人間は、自分が苦しいことがあって初めて、
その有り難た味に気づくものですね。
だから「よくない事」と思えるようなことも、
実はその対極(と思われるもの)に気づかせてくれる、
素敵なギフトなのです。