福岡に太刀洗(たちあらい)という地域があり、
戦時中は飛行学校があり、特攻隊で有名な土地だと思っていました。

そこに、素敵な教会があることをMさんに教えてもらい、
一緒に行ってみました。

フツーの田舎町のお家が立ち並ぶなかに
ドヒャーと立っているこの立派な教会は、今村教会といいます。


大正2年(1914)に完成。
教会建築で有名な鉄川与助さんが手がけられています。


マリア様が飾ってありました。
なんか岩に顔がたくさん見えるけど()、
「撮っていいですか?」と聞いて撮ったので、
うーん、見える人には見えてもいいんだと思います。

バラ窓のステンドグラスを外から撮りました。


境界の側面。
 
教会には誰もいませんでしたが、
Mさんが事前に役場に問い合わせをしたところ、
「入って見ていいですよ~」とのこと

なかは撮影禁止でした。

でもまず入って・・・息を飲む!

長崎の大浦天主堂には負けるかもしれないけど、
すごく見る価値のある教会だと、「なんちゃって教会好き」の
私は強く思います。

3廊式のこうもり天井(リプヴォールト)、4分割の曲線を描く
ゴシック様式の天井やステンドグラスが・・・う、美しすぎる。(≧▽≦)。

若干、涙しました(笑)。

しばらくMさんとふたりで祭壇の前に正座してました(笑)。
なんて荘厳な空気

また行きたーい
そしていつか、長崎の五島に教会巡りに行こうと誓った私でした。

私、前世はたぶん隠れキリシタン>笑。
どうりで最近「隠れるキーワード」がたくさん出ていましたもの。

オマケ。
太刀洗の麦畑。風にゆらぐ"1/f"の揺らぎはとても気持ち良かったです。