子どもの頃、マンガを描くのが好きだった。
(ヘタだったけど)
描いたものを消す時、どういう訳か、私はその消した絵が
別の世界(場所)へ行くと思っていた。
残すものと消すものを比べるとすれば、
消すものに対する罪悪感を薄めたかったからかもしれない。
でも、この記事を読んで、「あ、記憶の宝庫へやったのかも。」
と思った。
「記憶は、脳の外に存在する」
http://bigpapa920jp.blog18.fc2.com/blog-entry-258.html
幸島の100匹目のサル現象は、ある文化(幸島では塩水で芋を
洗って食べる行為)をする個体が一定数(ここでは100匹)を超えると、
その文化(行為)は繋がりのない遠くの地でも自然発生するというもの。
.このことに懐疑的な意見もあるが、他の動物でも同様なことが
起こっているということは、とっても興味深い。
そして今、どんな世の中であれ、私に出来ることは
その共通の記憶の宝庫へ、少しでも明るく愛に満ちたものを
送り込むこと。
それしか、できない。