先日、勉強のために「表現アートセラピー講座」を
受講してきました。

表現アートセラピーは1970年代にアメリカで生まれたもので、
絵画のみのアートでなく、造形、粘土、コラージュを含め、
またダンスや詩歌、ドラマ表現もあるセラピーです。

初回の表現では、私はこのようなものを作りました。

ちょっとカメラがピンボケで残念

作ったこの日、ちょうど知人のお引越しの日だったんです。
福島から避難してこられた方でしたが、家族一緒に暮らすために
東北へ戻られました。
彼女が高速道路を走る頃、私はこれを作っていました。

写真では見えにくいのですが、(困難な事柄や課題を表している)も
ありながら、それを乗り越えるカラフルなテープ(を意味する)と
(私たち一人一人)を作成しました。

上手に作る必要はないので、想いを込められる楽しさが
そこにはありました。
そして表現してシェアする・・・とてもスッキリしました。

これがなぜ癒しになるのかは、
まず目に見える形で表現ができ、同時に意識の解放ができるからです。
無意識も有形化されるので、自分に気づき洞察が深まることで
新しい意味が発見できることもあります。
(私もこの造形で、別の新しい意味も発見しました!)

パステルアートもそうですが、表現することで
楽しみながら自分の個性を感じたり、自己肯定感が高まります。

やっぱりアートって楽しい!