
洪水がきた時、敬虔なキリスト信者の男は、
「避難して下さい」と自宅に来た警官のいう事を聞かず、
自宅に留まった。
「私は神を信じています。必ず神が助けてくれる」
それが、彼がそこに留まる理由だった。
洪水はますますひどくなり、次は救命ボートに乗って
助けに来てくれた人がいたが、同じ理由でボートも帰してしまった。
水かさが増し、いよいよ家が流されそうになり、
彼は屋根の上にあがった。
次は、救助のヘリコプターがやってきた。
彼はまたもや、
「大丈夫です、神様が助けてくれるに違いありません」
と言い、ヘリコプターには乗らずに、流されそうな自宅の
屋根にしがみついていた。
ついに男は、濁流に飲まれて亡くなってしまった・・・。
天国で彼は、神様にこう尋ねた。
「神様、私はあなたを信じて祈っていたのに、
どうして助けて下さらなかったのですか?」
神様は答えた。
「私は3回、お前を助けようとした。警官、救命ボート、次はヘリコプターで」
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このお話は、人はいかに人によって学び、助けられ、生きているのかを
表したお話ではないかと思います。
目に映るすべてのことは メッセージ・・・と唄ったのはユーミンですが、私たちにはいつも
自分に必要なことが与えられているのかもしれません。
クリスチャンでもないのにステンドグラスが大好きだったり、
こういったお話にうんちくを感じる私ですが、
「だから」なのか、新約聖書を頂きました。
なかなか面白そうです。
また、別の方からアドベントカレンダーを頂きました。
「世界はひとつ:国際的友情のアドベントカレンダー」
仏教、キリスト教、孔子の教えをモチーフにしたデザインだそうです。
「世界は大きなひとつの船」だと思っている私は、このモチーフを
とっても気に入りました。
ところで、つい数年前まで、アドベントカレンダーというものを
知らなかった私…

「アドベント」とはキリストの降臨を待つ期間で、クリスマスまでの期間、
ひとつづつカレンダーの日付ボックスの窓を開け、
クリスマスまでをカウントダウンするものです。
12月1日から、開けていこうーっと

はて?このふたつのプレゼントは果たしてなんのメッセージなんだろうね?
・・・悔い改めよと?(笑) ( ̄▽ ̄;)