みんなに幸あれ、彩りあれ♪ 秋実です。
パステルアートマラソンのゴールとなる絵を
本日、描きました。
今年は3.11を境に、その前と後では全く違う世の中になりました。
信じられないような現実を目にし、悲しみで押しつぶされそうななか、
それでも人々はさまざまな絆や愛を杖に、立ち上がり始めました。
ただ、まだ収束していない福島原発の事故を除いては。
ニュースでは報道されない、望まない現実が山のようにあります。
放射線管理区域のような場所に子どもたちが住んでいることを
許している政府に歯ぎしりする思いです。
そのために
住み慣れた土地から、子どもを守るために遠い場所へ避難した親子に、
亡くした牛の鳴き声で目が覚める酪農家に、
手塩にかけて育てた米を廃棄しなければならない農業の男性に、
家族を亡くし、家を失くし、仕事を失くした人たちに、
または今後、影響が出る可能性のある放射能被害に対して、
誰がどう責任を取るのだろう?
それを考えると、私は悲しみと怒りでいっぱいになる。
パステルアート・マラソンは、自分自身のそんな気持ちの
バランスを取るために描いていたのかもしれない。
こんな時期だから、世の中に多い不安や悲しみのエネルギーを、
パステルの優しいエネルギーで少しでも中和させたいとも思いました。
応援や声かけもしていただいて、アート1枚を1kmとみたてた
42.195kmのフルマラソンは、無事に終わりました。
タイトル「パステルアートでHeal the World」
応援、有難うございました。
今後もパステルアートは描き続けていきます