「感情を絵で表す」という方法があります。
たとえば、「悲しみ」
涙型のモチーフを描く人もいれば、
沈み込んでいる人型を描く人もいます。
深く考えずに何気なく描いた絵ですが、
実は私、悲しくなると「深海魚」になります。
(若干、カワイイ言い方ですが)
内にこもり、しばらく沈み込むタイプです。
それが絵にも出ていたなんて~ (^▽^;)
(自分で描いておきながら、驚いたんですよ)
この気づきにより、悲しみを表出させないように感情を抑圧していないか
自分で振り返ってみました。
またそのことにより、周りにそれが伝わらずに余計に寂しい思いを
増幅させなかったかも考えてみました。
不思議なことに絵には素直に感情の出方が現れます。
絵を見ることで、自分自身の考え方の癖や感情の傾向に気がついていきます。
この読み解きはセラピストが断定するものではなく、ご自身で気付いていきます。
セラピストは質問や働きかけなどの促しをする重要な役です。
もし現在、人間関係やコミュニケーション上に困っていることがあったり、
自分らしさを発揮させるブレーキがかかっていたり、
そのような悩みや心配事があれば、その解決への道を絵から探ります。
これがアートセラピーというものの簡単な説明です。
さてみなさんは感情について、どのような絵を描かれるでしょうね?
※私の「怒りについての考察」は、福岡地方ブログよかよかに
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