スケッチや写生など現実にあるものを描写するのではなく、

たとえば…


  ・心の奥深くの心象風景を描く

  ・心やすらぐ場所をイメージしてみる

  ・いろんな感情を絵にしてみる

  ・インナーチャイルドの癒しのための絵を描く

  ・リラックスして楽しみながら絵を描く


などは、潜在意識にアクセスし五感を働かせ、

アウトプットすることによるストレス解消効果があります。


そういう絵を、私は「ヒプノ・アート」と呼びます。

(てか、呼ぶことにしました>笑)


今日は、大好きな茨城のり子さんの「みずうみ」という

詩を読んで、私のイメージする心の奥の湖を描いてみました。

心のハーモニー 和音 ~インナーセラピーのススメ~

この湖から、人として色気のある霧が発せたら…雪の結晶

…いいですね(笑)。


アートセラピーは絵を描きあげる達成感や

カタルシス効果があります。

パステルアートは特に指で色を塗るので

五感を刺激し、右脳にもいいラブラブ

書いてる間も楽しかったぁコスモス


絵の上手い下手はまったく関係ありません。

なんだかモヤモヤする時、ちょっと落ち込んだとき、

気分転換したい時、アートセラピーはいかがですか?


自分の知らない部分に出会うかもしれません。



*** 「みずうみ」  茨城のり子


「だいたいお母さんてものはさ
"しいん"としたとこがなくちゃいけないんだ」

名台詞を聴くものかな!

ふりかえると おさげとおかっぱと
二つのランドセルがゆれてゆく 落葉の道

お母さんだけとはかぎらない
人間は誰でも心の底に
しいんと静かな湖を持つべきなのだ

田沢湖のように深く青い湖を
かくし持っているひとは
話すとわかる 二言 三言で

それこそ しいんと落ちついて
容易に増えも減りもしない自分の湖
さらさらと他人の降りてはゆけない魔の湖

教養や学歴とはなんの関係もないらしい
人間の魅力とは
たぶんその湖のあたりから 発する霧だ

早くもそのことに
気づいたらしい
小さな 二人の 娘たち