心が見えないのは
傷ついた時と 傷が深まっていく時を
記憶に刻みたくないから


もしそれが見えたなら
「恨み」や「嫌悪」や「悲しみ」が

もっと増えてしまうでしょう


癒しや喜びが見えたなら
もし それが薄れていく時
不安や恐れを感じるでしょう


  見えないからこそ
  一緒にいられる


  見えないからこそ
  気づかずにいられる


  見えないからこそ
  今日という日を生きていける


心が見えないのは
そんな優しい気遣いのためかもしれない