昨日、テレビでDaigoさんという慶応の大学院生が

メンタリズム」と称したマジック?のようなものを

やっていました。


最初はスプーン曲げに始まり、フォークの先の

一本一本を振るだけでそれぞれ違う方向に曲げたり

していました。


へーぇ!すごいねえっ


そして素人さん6人の私物を封筒に入れ、どれが

誰の物か、声のトーンで当てたりするのです。


あとは芸能人が書いた「四角と棒二本」の絵を

誰のものか当てます。

その絵から心理判断をして当てるというのです。


メンタリズムは、人間の催眠や錯覚や心理を

使って行っているものだと言っていましたが、

その説明はイマイチ分からず、

今日、ネットで調べてみたところです。


そしたら中には「スプーンやフォーク曲げは

タネがある」「あれはトリック」「やらせ」などと

色々な話がありました。


ま、私はどっちでもいいんですけどね。


それよりも私が気になったことは、

今まで見たことがないことや不思議な現象に対して、

「それは白か黒か」をジャッジして

「黒」の判断をつけたがる人が多いということです。


生存本能でいえば、人は不思議な現象や

経験のない出来事には恐怖を感じます。

それが自分の今までの生き方や存在を

脅かされるかもしれないと感じるからです。


だからヒプノ(催眠)は怪しいと思う人がいることも

否定はできません。


前世や生まれ変わり、魂や霊の存在、

宇宙のパワーや法則の話も同じです。


でもたとえば電気は、それが認められる前から

確かに存在していました。

科学的に証明して利用できるまで

その存在が見えていなかっただけのことです。

放射能だってそうでしょう。


それに私たちは完璧じゃない。

宇宙をつくった創造主ほど私たちは完璧たり得ない。


だから知らないことがあっても当たり前なんです。


そう思えば、白か黒かの判断をつけることが

どんなにおごがましい事かと思えるのではないかな?


私たちの意識や環境の周りには、

きっと私たちが知らない何かがたくさんある。


そして私やあなたにも、私やあなた以上の

「なにか(知恵や叡智)」の拡がり(スペース)

あることを知りましょう。


ジャッジするのではなく、

拡がりを受け入れる敬虔な気持ちが、

あなたをより優雅で柔らかく

大きな存在にしていくのだと思うのです。


(アララ、Daigoさんからこんな話になっちゃった…)