さて癒し(動編)です。
癒しと言えばゆっくりとリラックスと思いがちですが、
動いても癒されることってあるんですよ。
先日、ある瞑想会に出席しまして、その中のステップで
「好きなように踊る」というものがありました。
ずっと以前に参加した時は、「他の人もいるのに
踊るなんて恥ずかしいー!」と思って、ちょっとしか
踊れなかったシャイな私。
でも二回目ともなると「同じアホなら的 境地」に達し、
まぁ、踊るは踊るは、クルクルクル~![]()
……おかげで三日間、筋肉痛でした![]()
でもなぜかその瞑想会の後は二日続けて
「あれ?どうした?なんかキレイになったみたい」と
言われてしまいました![]()
(毎日 踊ってなきゃね。)
不思議ですね。そのときの私には動くことが
合っていたんでしょうね。
人間の脳は、内側から順に見ると、
脳幹 … もっとも古くからある脳で、幹にあたる
本能脳 … その名の通り、本能を司る
理性脳 … その名の通り、冷静を司る
となっています。それぞれの脳の特徴は他のサイトにも
詳しく出ているでしょうから、簡単に済ませますが、
私たちは「○○したい」「××なんてしたくない」と
思っていても、その気持ちのままには生きられませんよね。
仕事や家事もあるし、社会的な制約や義務をはじめ、
ままならない事情や人間関係もあります。
そして人は忙しさに紛れ、その自分の気持ちや欲望に
理性でフタをして、過ごしているのです。
動の癒しは「情動発散」と言って
カラオケやスポーツの応援や、お祭りで騒ぐこともそうですね。
昔の人はちゃんとそれを知っていて、ちゃんとした時期に
お祭りを催していました。
だから体を動かしたり大きな声を出したりすることは
癒されることで、ストレスが発散されるのです。
ちなみに大きな声や変な声(遠吠えや大声で笑うなど)を
出すことも情動発散です。
(危ない人と思われないように、時と場所を考えてね>笑)
ただこの情動発散、極端な例では
ため込みすぎてから爆発したものが、
「キレた」と言われる殺人事件であったりします。
ストレスは普段からちょっとずつ発散するようにしましょうね。
我慢することに慣れてしまい、ストレスが貯まっていることに
気付かない人もいますよ。
(昔の私ですが~笑)