「うまれる」 という映画があるそうだ。
子どもは空のうえから「この人たちをパパとママにしよう」と
決めて、お腹の中に宿るといわれている。
だから「子どもは親を選べない」という通説は
間違いになるんだろうな。
この映画では、両親の不仲や虐待された母親が
親になること、障害をもった子どもを育てること、
死産、不妊といったことがテーマになっている。
子どもがどんな理由でその親を選んだにしろ、
そこには両者(三者か)にとって有意な理由があるに違いない。
親子は間違いなくソウルメイトであるから、
どんな関係であっても互いの学びに必要な人物なのだ。
「まったく、うちの子は!」と怒っている親御さんも、
選んで生まれてきてくれたと思えば、その存在が
ありがたく思えないだろうか?
だって「まったく、うちの子は!」と怒る親だということを
知っていながら、選んでくれたんです。
子どもは、親への大いなるメッセージを伝えてくれる、
そんな有難い存在なんですね。
ぜひ見てみたい映画だと思います。