まだ続くアトピーの話し。


母と同居を始めた一年後くらいに、ひどいアトピーになりました。

同居がすべての原因だったとは言いませんが、

そのことで私の中の禁止令やラケット感情が湧き起こり

眠っていたマグマが吹き出したのかもしれません。


現実に、母との仲は悪くなっていきました。

(もともと感情を通わせたことがないので、

よい時期というものはあまり見あたりませんが)


その頃はまだ元気だった母は、主婦業をこなし、

私の夫や子どもの世話をやき、私はうっすらと

居場所をなくしかけていました。


「言わない」という幼児決断をしていた私は

その不満に自分自身で気づかず、感じないふりをしていました。

(のちに心理学を勉強して理解できたことです)


結局、その頃からアトピーには10年近くも悩まされました。

仕事を休むような状況は多くはなかったものの、

帽子がなくては外に出られない時もありました。


それも一年中ヒドイというわけではなくて、

なおったかも音譜なんて思っていると、

忘れた頃にひどく出たりを繰り返していました。


なんで私がこんな目に…。

きれいな肌でなくていい、普通の肌だったら!と

何百回、何千回、思ったことでしょう。


私は漢方薬店を信じられなくなり、

ステロイド治療ばかりの病院から離れ、

心と身体が繋がっている、ということに

関心をもつようになりました。


心理学やヒプノやソマティックを勉強し、

自分の心の中にある怒りやわだかまりに気づき、

そして病気は、心や魂の気づきを促すためのサインであると感じられるようになりました。


いつかこのアトピーに感謝して、

赤みのない、いい笑顔を見せたい。


そう決心しはじめていました。