今日は久しぶりにメンタルヘルス協会の体験ゼミに参加しました。
(お友達の初・体験ゼミ参加に便乗
)
最近、衛藤先生が足りなかったので、久しぶりに充電できた気がします。
勉強にもなるし、エネルギーももらえて元気がでます。
毎回、心に残るフレーズがあるのですが、
今回、頭と心に残ったことは…
「与えることは奪うこと」
なんか一見(一聞?)、古い昼メロの台詞のようですが
違いまっせ。
ドイツでは「子どもには失敗する権利がある」と言うそうです。
日本では、母親が子どもが失敗しないように「こうしなさい、
あぁしなさい」と前もって指示をして、子どもの失敗する
権利を奪っているという話を、エピソードを交えて聞きました。
最近では「カーリング親子」とも言いますね。
(親が子どもの歩く道を整えてやる?)
失敗から学ぶことはたくさんあります。
そこから子どもは自分の力をつけていくんです。
そしてここでもやっぱり、
私は母の事を思い出すんですわ![]()
私があとでしようと思っていた皿洗いや洗濯物干しを
以前はことごとく見つけて(見張っているのかと思うほどの素早さ)即座にやってのけていました。
私が庭の草刈りをしていると、そそくさと出てきて
「その花をなんで切るんね」
「こっちはこうしなさい」と言います。
ただでさえ嫌いな草刈りをしたくなくなります。
なので私は母がいる時は草刈りをしたくありません。
でもヒッキー老人なのでいつもいる。
↓
だから草刈りしたくない。
↓
草が生え放題 Y(>_<、)Y なんとかせな。
庭でバーベキューをしようと、私が子どもに
火興しを頼んでいたら、さっそくやって来ます。
「昔は七輪でなんでも焼きよった。あぁ、そんなあおぎ方じゃ
つまらん。貸してごらん」
と、内輪を奪い取ります。
子どもがカレーを作ってくれてた時も
「そんな切り方じゃない、うんぬん、かんぬん…」
子どもは色々と言われるのが面倒になって、
いつの間にかテレビを見始め、
結局、母がカレーを作っています。
そして最後に一言。
「最近の子どもはなんでも最後までせん!」
と怒りの捨て台詞。
これって母なりの「家族間の交流」のつもりなんでしょうか?
私には、母の都合で機会を奪われたように思えてなりません。
私が気の弱い性格だったら、きっと共依存親子に
なっていたかもしれませんね。
母の性格って変!と正直に思えるようになるまで、
十数年の時間がかかりました。
(親の悪口なんて言ってはいけないというブロックと、
自分で考えることをしなかった禁止令)
そしてこうやって言えるようになったのはここ数年のことです。
言わなきゃやってられないわ~(笑)。
私が私自身を取り戻すために。
そして母とこれからも暮らすために。