久々に…
母にイラッ!
ときました。
母が腕を骨折して以来、なんとなく可哀想になって
私の心の中に優しさ?が芽生えていました。
母も自分一人では自分のことが出来ないと自覚して
しおらしく?なっていました。
少し穏やかな日々が続いているなと思っていたのに…![]()
今朝は母がディサービスに行く日。
朝早くにバスがお迎えに来ます。
「○○(私の娘)は、家の鍵は持っとるやろうか」
と何度も気にしています。
いつもは母が家にいるけど、ディサービスにでかけるから
居ないときに娘が帰ってきたら家に入れないからと
心配になったのでしょう。
上記の一言くらい、普通のことですよね。
そう思っていても、私にはイラつくことなんです、これが![]()
鍵のことくらい、私だって母親としてわかっています。
母は私が幼い頃から、私のことは何でもしてくれました。
少しでも肌寒くなればすぐに長ズボンを着せ、
歯を磨いていたら、クチをゆすぐ温かいお湯を
コップに入れて持ってきてくれました。
掃除や洗濯や料理や家の手伝いなどしたことありません。
(父親を亡くした娘が不憫だったという母親の想いがあったのかもしれないと思います)
貧乏人なのに、お嬢様みたいでした(苦笑)。
私が結婚してしばらくは離れて暮らしていましたが
結婚14年後くらい?に母と同居を始めると、
二人の相互関係は過去のものと同じような形で始まりました。
(でも当時は、母との関係を気にしたことは全くありませんでした)
主婦は私ですが、私の隙をついて母は昔のように何でもやります。
少しでも洗い物をシンクに残して子どもを車で送っていくと、
その間に全てがきれいに洗われています。
洗濯も、できあがったことに気づくのが遅れると
さっさと干されています。
「自分でするから置いとって」と言っても
ダメなのです。母本人が「気になる」というのです。
私や子どもがリビングでTVを見ていると、
母は自分が寝る時間になるとリビングの鍵を閉めにきます。
そう、夏でも…。
ウザイので私が自分で早々に閉めていても、
必ず夜中に鍵を閉めたかどうか、チェックしています。
そして夫や子どもが帰って来ると、私はいるのに
「ごはんは?」「お風呂は?」と聞いていました。
それはまるで、私が"いない"かのようでした。
しなくていいなら、それも楽だと私は思いました。
だから母に文句や苦情を言ったこともないし
(言えない幼児決断が、実は裏にあります)
そのときは全く気にして…いないつもりでした。
でも同居を初めて1年後、
私はひどいアトピーに悩まされ始めました。
アトピーのことはまたいずれ書きますが、
そのころの浸食された記憶が思い出され、
朝言われたように世話をやかれると、
それを思い出して瞬時にイラついてしまいます。
瞬間に出る感情には、かならず理由があります。
過去の記憶に触れるトリガー(引き金)です。
それは心の糸が毛羽立って軋んでいる箇所です。
だからイラついたんだね、だから怒ったんだね。
ちゃんと理由があったんだね。
誰かが悪いんじゃない。
そして、イラつく自分自身も責めないで。
ほぐせばいい、ほぐせばいい。
そう思っています。
オマケ:
もしかしたら昨日、マーケットで会ったあの少女にも
なにかのトリガーがあったのかもしれませんねぇ~。
「流石の私もあんなふうには怒らん」とか書いちゃって
悪かったデス。
今朝の自分のイラつきのおかげで、気づくことが出来ました。