母の介護保険は「要支援2」だった。


介護保険に認定されたのは、実はこれで3度目。

同居はしているものの、一人でずーーーーっと部屋に

こもりっきりの「ひきこもり老人=母」をディサービスに

通わせようと、以前にも2度、申請したのだ。


でも母は認定されたにもかかわらず、

「そんなとこは行きたくない。あたしゃ前に病院に勤めよったけん、

そんなとこがどんなとこかは知っとる!」

と物知り顔でのたもうていた。


アータが勤めていたのは20年も前のことよね???

そりゃ昔は徘徊する老人を縛ったり、ひどいことをしていた

かもしれないが、今はそんなことないよ。


しかもディサービスに行くのって、病院とは限らないし、

だいいち、入院じゃないし!


そう伝えても、お気に召さなければくちを聞かなくなる。

それが嫌で、私はもう母に話しかけることを止めたのだった。


今回も介護保険認定の調査員さんが自宅を訪れるのも嫌がって、


「保険なんて、お金がない!」

(保険って、生命保険じゃないってば…)



「(契約)するならアンタがしとって!」

(あなたの身体状況を見ないと認定されないんだってば…)



などなどの「秋実、イライラする!゛(`ヘ´#) 」

いう状態が多々ありつつ、それでも今回の骨折は、

自分のことを自分だけではもうできないということを、

母本人が自覚してくれたと思う。


これぞ、怪我の功名!?


とにもかくにも、要支援がいただけてよかった。

お風呂を入れるときに使うシャワーチェアも、

定価は20000円だけど認定が降りたから、

実費2000円の支払いで済みます(1割負担)。


その他にも、玄関の手すりやトイレの手すり…

面倒だけれど、しなければいけない事がたくさんあります。


はぁ~こんなこと、私の人生の計画にはなかったんだけどな~(ため息)。