内側の声に気づけなくて
寂しくて
悲しくて
苦しくなり
外側の声ばかりに従っていたから
自分が何者かすらわからなくなる
そういう時っって
体も心も硬く冷えていて
でも嫌われたくないから
外ではいい顔をして
帰ってくるとどっと疲れているのに
家事や子育てやでイライラしちゃう
・・・ これが以前の私でした
かつての私は、子どもと過ごす時間がが好きなはずなのに、余裕がなかった。
「ちゃんとしなきゃ」「母親だから頑張らなきゃ」と思うほど、
楽しむことよりも、「やるべきこと」に追われていた 気がします。
でも、内側の声に従ってみること を始めました。
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完璧をやめて、子どもとダラダラ過ごす。
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手を抜いたり、サボったりすることを許す。
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自分の時間をつくる。
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やりたくないことはやめる。
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行きたくないところには行かない。
そうして過ごしてみたら、驚くほどの変化がありました。
忘れていた 「これが好きだったよね」 という感覚が戻ってきて、
心が軽くなり、自分の大切なものがはっきりしてきた。
そして不思議なことに、
価値観が合う人たちとのご縁が自然と広がっていった。
今では、穏やかに子育てを楽しめるようになった。
こんなふうに変われたのは、「内側の声」に耳を傾けたから。
もし、同じように頑張りすぎている誰かがいたら、
「大丈夫、もっと力を抜いていいんだよ」と伝えたい。
子育てを 楽しむこと は、自分を大切にすること から始まるんだよね。
本来の自分に「おかえり」って言いたくなる
内側の声カウンセラーRiKAが伴走します♩
