不登校な小学生姉妹に「学校に行かせないと」とか罪悪感が湧いてくる | 【愛知、東京、大阪、福岡】自分で人生をデザインする 幸せで丁寧な暮らしの提案 ライフデザインコーディネーター Rika.

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OneStory~人生はあなただけのたった1つ物語~
「私が私として生まれてきてよかった!」と
心の底から思える自分らしい人生を♬


※父の古希のお祝いした時の様子❣️


RiKA.さんの息子さんは遅刻や不登校なところがあるっていっていたのでお聞きしたいんですが


ウチには、不登校な小学生姉妹が二人。。


「学校に行かせないと」とか、

「こんなに休ませたり、

遊ばせたりしていいんだろうか?」とか、

全然思わないですか?


どうしても罪悪感が邪魔して


どうしたらRiKA.さんみたいに楽しめるか、

ヒントが知りたいです


*****


 自分なりに幸せってなんだろうなとか、

何が自分にとって大切なんだろうなって

考えたら


 子どもには幸せになって欲しい。

だからこそ、

笑顔の時間を過ごしてもらえたらなと思ったの


 

学校教育を否定してるわけじゃないけど、

話を聴いてると

反抗期で色んな葛藤しながら

自分なりに何が幸せか?

学校よりもずっと大切なものがあるんじゃないのか?って考えいて

子どもなりに

自分が納得するように動いてる。

 

私はね

良い学校を出る出ないを気にしてないの

 

 

笑顔溢れる時間が、ずっと幸せな大人になるんじゃないかと思っていて

何がやりたいか分からないなりに

情報を自分で集めて

私に話してくれる。

体験したい時は、お伺い立てながら

◯◯をやってみたいと話して


自分なりに将来を考えてる

色んな大人を見ながらね!


もしかしたら、それは学校に行くことよりも遥かに大切なことかもしれない。

 

子どもが楽しそうに嬉しそうにしていれば、親である私も嬉しくて幸せだよ^ ^


まだ、起こってない未来とかは

あんまり心配しないで


今をこの子たちと幸せや楽しみ、喜びを感じて関われる時間を大切にしてます^ ^


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