子ども同士のトラブル、どう対応する?? | 【愛知、東京、大阪、福岡】自分で人生をデザインする 幸せで丁寧な暮らしの提案 ライフデザインコーディネーター Rika.

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【子ども同士のトラブル、どう対応する??】


こんにちは、犬飼利佳です。


先日、キャンプに出かけた時に子ども同士のトラブルがありました。
その時に感じたことです。


ウッドデッキで息子を含めた男の子4人が何やら言い合いをしていました。



そこにいたのは5歳のRくん、そして8歳の息子と11歳のHくん、12歳のSくんでした。



Rくんにほかの3人は
「○○野郎」と呼んだり
「次は下水道にしようぜ」と言い
「下水道」とRくんに向かって嬉しい感じのしない呼び名をつけていました。
Rくんの表情も雲ってきていてもいいつづけていたのです。



その場面を見て、私は息子の行動に悲しい気持ちになりました。そしてRくんにも悪いなと思いRくんのお母さんにも謝らせていただきました。


そのとき、私の脳裏にはいろいろな想いと迷いがありました。


「そんなこと言ったらRくんが嫌がってるでしょ、謝りなさい」
と言うべきか…


でも、「なんであんなこと言い始めたんだろう?なにかきっかけがあったのかな?」という疑問の言葉が頭に浮かびました。


ちょうどその後私の前を息子が横切ったので息子に
私「今、Rくんになんて言ったの?」
息子「下水道…」
私「Rくん嫌がってたよね。なんでいったの?」
息子「あいつだって嫌なことしたんだ」と言い走って別の場所に行きました。



私は心の中で「やっぱり、何かがあって言ってたんだね」と思いました。


その後、一連の流れをそっと見守っていたひとりの男の子が我慢できなくなり
一人の子に3人で言うなんてやりすぎじゃないか。オレ、こういうの嫌なんだよ…
と涙を流して言ってくれました。



その後スタッフが間に入り、なぜこうなったのか理由を聴くくと
「きもだめしを部屋を暗くしてやっているのに電気をつけたりして邪魔をしてくる」
「卓球のラケットを投げてきた」
「やめてって言ってもやめてくれない」

息子とHくんSくんの話を聴きました。



その後Rくんにどんな気持ちだったのか、どうして欲しかったかを聞くと。
嫌な気持ちだったことを表情で表しながら
もっと優しく言って欲しかった
と答えました。



お互いの思いを知ったあと、息子とHくんSくんに
「Rくんがなんでラケットを投げたりしたんだと思う?」
と聞くと3人ともわからない表情。


そして、スタッフが「Rくんは一緒に遊びたかったんだよ」というと3人ともびっくりしてました。
そしてHくんが「そうやって言えばいいのに」と言ってました。
スタッフが「5歳の子はまだ小さいからうまく言えないんだよ」というと
3にんとも「へぇーそうなんだねー」という表情でした。



息子も含めた小学生の3人には相手がなんでその行動を起こしたのかという想いをキャッチすることがまだできません。


そして、自分たちも遊びに集中できないモヤモヤから、遊びの延長線上でRくんに嫌な想いをさせてしまっていたようでした。


「なにやってんの?ダメでしょ!!」といえばそのばは直ぐに済んだかもしれません。
子どもたちは誰ひとり相手の思いを知らず納得せずに過ぎてしまい、また同じようなことが再発していたと思います。


子どもの話をしっかり聴くということの大切さを再確認しました。

その次の日、流しそうめんをしました。
流しそうめんの中でゼリーが流れてくると、みんなゼリーが欲しくてみんな箸でつかもうと一生懸命でした。
そんな中Rくんと2歳のRくんの弟は手でつかんでとって食べていました。

ルール上は「手で取らない」でしたので、息子は二人に
「おい、手で取るのはルール違反だぞ」と言ったあと
「まぁ、小さいからしょうがないか」と言いRくんの弟に「手でとっていいよ」と言いRくんにはフォークで取ることをススメ、「フォークで止めたのを手でとって食べるのはOK」
と伝え、どうしたらフォークで取りやすいかも伝えてました。

息子なりに前日のことを考えながら、その子に合ったやり方を考え伝えることができ、その後もトラブルになりませんでした。


相手の思いをキャッチするのは簡単ではないけれど、理解しようとすることが大切になってくると感じ1日で息子の成長を実感でき嬉しかった出来事でした。


どうしても大人は「善」「悪」をつけてしまいがち…

でもしっかり聴いてあげることで思いやりの心はグーンと育つんですね!!



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